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初の自己注射と人工授精と子宮筋腫の事

どうも、しがないです。

ー昨日は、初めての人工授精当日。

その2日前、初めて見てもらう先生に、
ふと筋腫があるのか、、と言われて
落ち込み、食事のことやら漢方やら
調べていた。

次行った時に、ちゃんと聞かねばとなる。

そして、前日はおそるおそる注射を打った。
刺す時は全く痛みなく、液が入る際に
圧迫感と痛みを感じた。
ただ、初めての事をこなした達成感が
大きかった。

当日、旦那と2人で向かい、
検体を渡したら2時間近く待ちとなった。

何かおかしいことは無かったのかやや
不安になりつつ、お腹を空かせながら
まつ。

呼ばれると、いつものメインの先生に見てもらう。すかさず筋腫のことをきく。
すると、ざっくり要約すると、
多くの女性が経験するありふれたものであり、
現状では入り口に2個できていて特に問題なさそうなものであることのこと。

子宮内膜も厚みが出てきていて、
排卵もしておらずベストなタイミングだと言うこと。

いざ挿入。が、後屈がきくいらしく、
あっ、とチューブが微妙に入りにくかった様子。

しかし痛みなく終わった。

精子の方は、だいぶ調子が良かったらしく、
みかけの量は少ないのだがある数値ではは通常の二倍であったとの事。
49歳といえど酒もタバコもやっておらず、
サプリも飲んでくれてるのが幸いしてるなと感じる。

そして、やはり後屈のきつさで入りくかったのが
大きいのでは?とひしひしと思うと同時に、
施術してもらってよかった、、としみじみ思った。

帰宅しトイレに向かうと、なんと出血が笑

その後はドライブに出かける。
途中、いつぶりだろうかという感じで
熟睡できた。
食事も、やっとまともにできた、という感じであった。

グッタリ感と安堵感で脱力していた。

ー翌日の仕事は、疲れがやや残っていた。
自己注射の話や、後屈の話などを上司は恐る恐る聞いてくれた。

こんな日に限り、休んだ皺寄せもあって忙しかった。そして、腹痛に見舞われる。

結果や、いかに、、ー

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