こころが濁っていく。ぼくのこころが嫌いな色へと変化してく。そんな時は思い出す、君の笑顔を思い出す。そうすると君と見たあのきれいな景色がぼくのこころに映るから。きれいだ。きれいだ。濁ったこころを浄化する。
(それでいい。この思い出だけで生きていく。)

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