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東海ステークス

連続連動/配列式パターンサイン競馬
東海ステークス 編

先ず始めに、連続連動/配列式サインパターンについて解説致します
説明するに当たり書式文面的に読みやすいように以下に整理しました
以下のダウンロードは無償です
先ずココから配列式サインパターンを俯瞰的に理解を深めて頂きます
「昨年のAJCC」を例として御説明致します

意味のない出走表馬柱はない

あの重賞レースも、この重賞レースも、全て配列に意味を持っている
もっといえば、全レースの出走表配列も意味があって並んでいる
この考え方が基本中の基本です
有馬記念であろうが、東京大賞典であろうが、金杯であろうが、何で
あろうがそこには必ず意味があるのです
では、初心者の読者もおられますので読者が関心の高いレースを参考
にもう一つ例を出して解説致します
以下のダウンロードも無償です

(ダウンロード*省略します 当note他をご参照ください)

直近重賞、直近G1の事例情報

終わったばかりの9月~12月に開催された直近実例をまとめた
情報は書籍(ペーパーバッグ版)にして販売しております
昨年の全レース終了後、情報をまとめて直ちに書籍化しました
勿論、昨秋G1戦の事例も掲載して御座います
購入希望者はAmazon.jp(本書タイトルなど)で検索ください

東海ステークスの配列

それでは、東海ステークスの配列からパターン考察をして頂きます
(公開情報は全て有料になります)

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都市伝説 馬柱解体新書

東海ステークス 京都競馬場/重賞

昨年はみやこSを新京都競馬場へ観戦に行ってきました
G1とG1の谷間に開催されていた重賞であったので混雑
はありませんでした
自慢のパターンを脳の海馬に埋め込んでいざ京都へGO!
(当然買い目は決めてありました/デムーロ&幸英明様)
結月自身がおかしな所は競馬場に行くときは新聞、予想紙、
その他全ての紙類を含めて何も荷物を持っていない所です
少々高額なボールペンだけをポケットに仕込んではい終了
(ココだけは自分専用であるこだわりです)
これが結月怜禅の「(競馬観戦仕様)フル装備」なのです
つまりどういう事かというと、全部「脳にインプット」
してあるので不必要な情報紙、荷物類は「ゼぇーロぉー」
なのです でも、皆さんココで冷静に考えて下さいね…
もし皆さんが競馬場観戦に行かれた時こんなヤツを見つ
けたらどう思いますか!? 怪しくないですかコイツ!
そうなんです10年以上このスタイルなので過去に警備関
連の方等に何度も怪しくみられた事があります
でも仕方がないですよね 情報は脳に埋め込んであるので
1億に1人ぐらいこんなヒトがいても良いと思うのですが
例外を容易には受け入れてはもらえません
と言うことで全国の競馬場でこのような人物を見かけたら
「本当に怪しいヤツ」か「結月怜禅」のどちらかです

では今週もいってみよう 東海ステークスなのに京都!?
まぁどっちでもイイわ
今週も斬りまくります レッツゴー!


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