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【11/20(月)開催】SIGNAL Signature Exhibition 『Doubtfulness』Artist Talk Event

株式会社SIGNINGが手掛ける、ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」では、現在展示しているテーマ『Doubtfulness』に関連するアーティストトークイベントを開催します。

展示作家・千賀健史と写真史家 / 写真評論家 ・打林俊の対談を通して、展示作品≪BELIEF SYSTEM≫や千賀のこれまでの活動について語ります。

【開催概要】
■場所
Social Issue Gallery SIGNAL 
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2-11 The ParkRex TORANOMON 1F
※オンライン配信 / アーカイブの予定はございません
■日時:11月20日(月) 18:30 - 20:00
■参加費:無料
■事前申し込み:グーグルフォームよりお申し込みください
https://forms.gle/tRkYba1HH1fciKu56
※お席に余裕がある場合に限り、当日のご案内もいたします。
■出演:
展示作家 / 千賀健史
写真史家・写真評論家 / 打林俊
キュレーター / 田尾圭一郎 (モデレーター)

【展示について】

ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」は、第一回目となる特別展『Doubtfulness(ダウトフルネス)』を開催中です。本展示では現代アーティスト・千賀健史による作品を通して、鑑賞者に「何を信じ」「何を疑うのか」を問いかけます。
URL : https://signing.co.jp/signal/


【千賀健史 プロフィール】

1982年、滋賀県生まれ。大阪大学卒業。制作は入念なリサーチがベースとなっており、目に見えないものや撮影が困難なものを主題に合わせたコンセプチュアルな手法で見せる作品を制作している。インディペンデント・キュレーターの後藤由美氏に「日本の現代社会、文化、歴史の問題を世界に向けて視覚的な物語として提示したい時に思い浮かぶ写真家の一人であり、複雑な物語構造を視覚化する能力は他の追随を許さない」と評されており、主な作品に「THE SUICIDE BOOM」「HIJACK GENI」などが。1_WALLグランプリ、写真新世紀優秀賞、シンガポール国際写真祭でBest Dummy Book Award、 大理国際写真祭でGoldfinch Best Emerging Photographer Award など、国内外で高く評価されている。

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本件のお問い合わせはこちらまで
https://signing.co.jp/#contact