プログラミング初学者のススメ しろうのこと
こんにちは、しろうです。
エントリー一週間が経って、自分自身の経歴についても少し触れていこうと思い、note8を作っています。
まずは自己紹介:
ハンドルネーム:しろう
年齢:31歳
性別:男
現職:AI関連の企業でサポートエンジニア・コンサルタント業務を兼務
得意科目:英語
今後もAIについて広く、時折深く考えて新しいアイディアに結びつく糸口を探していきたいと思います。
さて、6月に入りましたが最近どうも気候とは裏腹にあまり気持ちが晴れないことが多くなってきました。季節柄、毎年この時期に悩んでる人も多いのではないでしょうか
・仕事のこと
・人間関係のこと
・お金のこと
・生活のこと
・将来のこと
こんな悩みはいずれAIコンシェルジュとかが解決してくれる日がくるかもしれませんが、今はまだ少し先の話・・・
僕は31の今年で三回目の転職先から離職して、また新しい仕事を探そうとしています。世間一般で言えばすごく「遅い」・極めて「無責任」ととられがちな立ち位置です。
まだまだ「石の上にも三年」の意識で仕事を覚えるところから、下積みをして・・・と思っている方が多い世の中ですが24で大学を卒業して以来6年ほど社会に出て、働いて見ていくつか感じました
・「大人はそれほど多くを知らない」
・「知ったかぶりやその分野に関わった長さだけで実績とみなされることがまだまだ多い」
・昇給のチャンスなどは実はほとんどない
それに加えて昨今、ささやかれている終身雇用終焉の動きやAIに仕事を奪われる世の中を鑑みると、自分自身の責任をとる上でも新しい技術を身につけて脳や体を錆びさせないことは肝要に思えてきています。
Youtuberが無視できないほどに影響力をもち、企業と個人が法人登録ほやほやですぐに雇用契約を交わす。そんな時代のターニングポイントに立っている。だから、僕たちがやらなくてはいけないのは、いかに新しい分野での第一人者になるか。だと思います。
僕は最初の仕事をするに際して、「なぜこの仕事をしているんだろう?」と悩んだ末に自分の体が動かなくなった時期がありました。現代ならではの鬱うつとした症状を抱え、考え方とやっていることの相違を感じてもがいています。
来たる「セルフブランディング特化」の未来を、いかに充実したものにしていくか、ポジションを考え、他の影響力を感じながらチャレンジして生きたいと思います。
なんだか初心表明みたいになりましたが、今日はここまで
次回からまた技術よりのエントリーをして行きます。
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