いったい僕とは、

sigmaです。ワクチンの副反応等でnoteから離れたままでした。

29歳、男。どこにでもいる、しかし、体毛が濃いめだ。
コンプレックスを克服できたのは妻のおかげかもしれない。

さて、自己紹介とは言え、実名でないのでどこまで情報を公開すべきかは全く分からない。職業は、雇われている身ではあるが、いわゆる会社員ではなく少し専門的なものだとお伝えしておこう。ときに変人と言われ、ときに専門家と呼ばれる。どっちで呼ばれても、僕は悪い気はしないので全く問題ないのである。自分の職業について話すと、ごく稀に「すごい」と言ってもらえることがあるが、自分が興味を持ったのがこういう分野で、いまの立場になる必要があったので、すごいことはなにもないと思っている。それくらい、自分比ではごくごく平凡な生活を送っている。

スポーツは得意だ(と思っている)。やってきた競技・初めてする競技、なにをやっていても、プレーを共にする仲間から笑いが起きる。どうやら僕の動きが予測不能過ぎておかしいらしい。手加減とかはできないタイプなので、僕のプレーはおおよそダイナミックに見える。これはスポーツだけではなく、あらゆる場面でこのダイナミックさが出ている。
学生の頃は、3週間で1年間の留学に旅立つ決心をしたり、無断でゼミを変えようとした(実際に活動拠点レベルでは変えた)。幸い、周囲の大人や仲間を激怒させることなくここまできているが、そろそろ自制すること覚えたい。

さて、読者の皆様には僕がどんなやつか、少しでもお伝えすることができただろうか。
これ以上だらだら書いても仕方ないので、また気が向いたときに小出しする。

次回は、最愛の妻について話そう。