自己紹介①:性別

第8話

今回から、数回に分けて自己紹介をしていこうと思います。

第1回の内容は、「性別」です。

性別なんて、漢字一字で終わる話なんですけど、
語りたいことがあるので、1記事使っちゃいます。


まずは「身体の性」です。
身体の性は…(ドラムロール)…

男です。

はい。ここで終われば一字なんですよ。

ちなみに、
これまでの投稿で一人称は「私」を使ってきましたが、
あれは文章を書くうえでの礼儀として使ってるだけです。
現実での一人称は「ウチ」が多いです。


次、
「性自認」と「性別表現」なんですが、
これは…

知らん。
女ではないから男。

っていうくらいです。

可愛くなりたいとは思わないですし、
服はめっぽう興味ないですし。
(それは男性としてもどうかとおもいますが。)

でも、
ゆるキャラとか、そういう可愛いものは好きですね。
あと、
子どもの頃は仮面ライダーよりプリキュア見てましたね。

挙げられる違和感はそれくらいです。


さて、
さてさてさて、

「性的指向」です。
これが言いたかったんです。

私の、性的指向は、

…(ドラムロール)…

バイセクシャルです!

(笑)

笑っちゃダメなんですけど。
私以外に性別で悩んでる人がいるでしょうから。

でも私の場合は、
この隠れた"能力"を言いたかったんですよ。
厨二病心と大差ありません。

良いですよ〜、バイセク。
人生が一番楽しい人種だと思ってます。

高1の3学期のいつかに、家庭科の授業で
LGBTQについての教育ビデオを見たんですよ。
そのビデオはドラマ形式になっていて、
ゲイの子やレズの子の苦悩が繊細に描かれていたんですが、
バイセクシャルについては軽くしか触れられてなかったですからね。

つまりバイセクは悩む事が少ないと読み取れて、
私もそれに同意します。

あくまで私の場合です。
悩んでる人は悩んでていいんですよ。
応援しておきます。

話を戻しまして。
男でもイケる(イける)と気づいたのは
高1の6月という記録が残っています。

が、小さい頃から姉から2次元のイケメンを沢山見せられていたので
素質はあったんだと思います。

むしろ女を好きになれた原因がわからないんですけど、
どこまでが"本能"なんですかね。


以上が語りたかったことです。

語れる喜び。
ありがとうnote。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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