sien109

育児しながら在宅でコツコツ働いてます。

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最近の記事

海外旅行

我が家はよく海外旅行へ行きます。夫の国へ里帰りもあります。 海外旅行に行く時にエピペン所持が空港で引っかかることがあると聞いたので、必ず事前にかかりつけ医に頼んで、エピペンを所持してる旨の書面を英語で作成してもらっていました。 エピペンは学校に預けてるものと、私が持ち歩いているもの2本を持参していました。軽い症状用の薬もありったけ持参です。 日本にいるとあまり外食もしないので、ピーナッツに遭遇することはありません。 しかし、海外に行くと、ピーナッツはより食事にも使われている

    • ピーナッツとの付き合い

      小さい頃は体重が15KGを超えないとエピペンを処方できないと言われ、 細かった息子は幼稚園の間は殆どエピペン無しで過ごしていました。 その頃は偏食もあり、外食もあまりしなかったので、ピーナッツアレルギーを意識することが殆どありませんでした。 意識したのは幼稚園の節分行事くらいでした。 先生から事前に相談があり、教室で豆まきをしてそれを給食時間に食べるので、息子は豆まきには参加せず、給食時間も席を離して落花生を食べないということにしました。 教室には豆まき後の落花生の粉が舞って

      • 小さい頃は偏食

        息子は幼い頃からとても偏食でした。 今でも初めて食べる食事にはとても構えてしまいます。でもトライできるようになりました。 乳児の時に離乳食でリンゴのすりおろしを与えたらペッと吐き出され、 それからリンゴは受けつけず、その後も果物は全てダメ。 食べたら何か反応がでるとかではなく、かたくなに嫌がって食べなかったので、私も無理には与えませんでした。 柑橘系の臭いもダメだったみたいで、幼稚園の給食もかならず果物がでていたのですが、息子だけ果物無しにしてもらいました。 野菜の

        • 落花生アレルギー

          はじめまして★ 私は2人の子供と犬を育てながら在宅で働いている主婦です 現在小学校高学年の長男が乳児の頃からアレルギー体質で、特にピーナッツアレルギーのがとても高く、今回経口負荷試験を受けることになり、その経緯や治療家庭を綴っていきたいと思います。 アレルギーが判明したきっかけは、長男が生後半年くらいに受けたアレルギーの血液検査と、パッチテストでした。 その時は様々なアレルギーがあることがわかり、パッチテストで落花生の反応が強いと先生に言われ、その後少し大きくなってから

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