もう少し丁寧に本を読もう、と思って始めたNote。見切り発車なので、何をどう書こうかは決めておらず…一言でもいいから感想を書いておこうかと。 記録としてどんな情報が必要か、は要検討。 書名:読書する人だけがたどり着ける場所 著者:齋藤孝 出版社:SB新書 時間:3時間弱? 前提として、啓発本やビジネス書は読んでも盲信はしないというか、話半分に聞いておく。良いなと思ったことは、とりあえずやってみるけど、乗り切れなかったらやめる。合わないからといって、即座に放り出していると成
朝型か夜型か、体質もあると思うけれど、生活環境(主に仕事)に左右される気がした。生き物としては、なんかあるのか? 高校生時分、夜更かしとはほぼ無縁で朝起きて部活に行き、授業後に部活を終えて帰ってきて、晩御飯とお風呂を済ませればあとは寝るだけ、くらいの生活だったように思う。ほぼ、なのは、例外的に、読みたい本が発売されて手元に来ると、こっそり明け方まで読んでいたことがあるからです…楽しい思い出。 前職の頃、忙しいと21時過ぎまで普通に仕事して、30分以上電車に乗って帰宅してか
ほどほどの都市在住。仕事はぼちぼち。相方と二人暮らし。 詳細を隠すと、書けることが少ない。 何かしようと思って早2週間(2022年5月17日現在)。というわけで、取り急ぎNoteに登録をしました。 この頃、時間はあるもののぼんやりゲームをしたり、軽めの小説を読んだりで時間が過ぎていく。もちろん、それはそれで楽しい。でも、何となくそれだけではいけないような気がして。 そんなときに、インプットだけでなくアウトプットを大事に、という意見をみて腑に落ちたので、とりあえず始めてみる。