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【ほぼまい日記#37】雑談って不安だよね

皆さんこんにちは!
とてもお久しぶりですね。
最近はバイトやら簿記の勉強やらなんやらでなかなかnoteを書く気力がない日が多かったです。

そして最近の悩み事なのですが、人と雑談することへの不安感が消えません!
これは高校生の頃からの悩み事なのですが、雑談の本やお笑い芸人さんのフリートークを聞いて何かを得ようとしても一向に消える気配はないです。
その影響で私は親しい友達と会う時でさえ多少の不安感を抱えながら会っています。

この雑談への不安感は消えることはあるのでしょうか?

1つ言えることは、不安というものはそもそも未来に対しての想像であって現に今起きているわけではありません。なのでただただ不安を感じても何も意味はないのです。不安を感じても何も起きないので。

となるとこの不安感を意味あるものにするにはどうすれば良いのか。
それは対策をすることです。不安を対策することへの動機にするのです。

雑談の本を読んでも不安が消えないのなら原因はマインドの方にあるかもしれない、ならばマインドコントロールの本を読もう。
芸人さんのフリートークをただ聞くだけでなく、お互いの心情の変化を予想したり、全体の構成を考えたり、互いの役割がどうなっているのか把握したりなどなど、目的を持って視聴する。

このようにまだまだやれることはたくさんあるはずです。
そしてたくさん実践経験を積んで雑談に慣れましょう。
これは私の経験からですが、世の中には優しい人が本当にたくさんいます。
大抵の人は雑談がうまくいっていなくても何も言ってきません。
それにこっちの雑談がうまくいっていない時は相手も雑談がうまくいっていないのです。お互い様なので全く心配する必要はありません。

会話はキャッチボールだとよく言われます。
相手の取りやすいところに取りやすいスピードで投げてやれねばなりません。とても配慮を必要とします。さらにそもそも相手はキャッチボールをしたい気分ではない場合もあります。それを察したら、、、配慮です。

雑談の目的は会話を続けることでも何か面白いことを言うことでもありません。
「心地よい空間を作ること」です。
自分だけ気持ちよくなってはいけません。
そして最善を尽くしても作ることができなかったら、諦めましょう。

どうしても不安や悩みがある時は自分のことで精一杯になって自分勝手になりがちです。ですがその状態では雑談はうまくいきません。
しんどいかもしれませんが、自分のことで一杯になりそうでも相手のことを思いやれる素敵な人間になるよう努力してみましょう。

以上、私から私に送る雑談アドバイスでした。

あ、日商簿記に関してはタイトルにもあります通り一通り終えて、これから練習問題で忘れたところを確認して、そこをできるようにしてから過去問演習に取り掛かろうと思ってます。

おそらく遅くても2週間後の5月24日までには忘れたところをできるようになっていると思います。

そこから2週間強時間があるので過去問演習に取り組むという感じです。
余裕をこいているわけではありませんが、かなり合格が見えてきたと思います。
日商1級に関しては11月に受けるかかなり迷っています。というのも最近は歌と筋トレしたい欲が強いのと、睡眠不足な日がかなり多いのでいつか体に支障をきたしそうだからです。
まあ日商1級に関してはまたおいおいお話しします。

やはり今の自分の思っていることを文章にして可視化するととてもスッキリしますね。思考が整理された感じがします。
次の更新はいつになるのやら、、、
皆様ごきげんよう!


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