【オリジナル曲】「孤独な夜の天使」初音ミク・赤味噌 3 sibuki(しぶき) 2024年7月20日 19:24 【歌詞】月明りに照らされガラスの階段を駆け降りてくる不思議な少女ひとりきりの夜何だか哀しくて誰かに愛されたい そう 思った今日まで何事なく生きてきたのにどうしても手に入らないもの深く考えれば考えるほど無駄な努力だとわかっていたはずなのにこれからは違う道を選んで歩いてゆく言葉はいらない広げた羽根をはばたかせて孤独な夜を過ごしていた天使がほら恋を始めた風に吹かれながら雲の合間くぐり探し続ける恋する少女どんなに離れても辿り着くと信じてただひたすらに街を見下ろしたわかり合える人がどこにいるのか見つからないままじゃいられない急ぐ必要なんて何もないゆっくりでいい終わらせたくない恋心今までとは違う気持ちで生きてゆく言葉はいらないどんなに強い嵐になっても雲の上で膝を抱えてた天使がほら歩き始めたどこの誰だかわからないあの人を想い続けてこれが「恋」だと勘違いをしたまま今もまだ気付かないでいる淋しいのは自分だけじゃないのいつだってこれからは違う道を選んで歩いてゆく言葉はいらない広げた羽根をはばたかせて孤独な夜を過ごしていた天使がほら恋を始めたほら恋を始めた #ボカロ #初音ミク #作詞作曲 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート