もう無駄遣いしない。予算機能が神すぎる。
前月のふりかえりが終わったので
愛用している分析メニューの「予算比」を確認します。
予算比の965,539とは何の数値だろう?
支出額でした。今月は固定資産税と家族旅行の支払いがあり、収支マイナスが激しいので、こんなときはボーナス収入があった月に支払年月日を変更することに今日決めました。
マネーフォワードでは自動連携した項目の日付変更は出来なかったのですが、Zaimでは簡単に出来ちゃいます。
固定資産税なのに住民税に入れてるのは項目増やすのがプレミアム機能で出来ないから気にせず。
これで収入比のマイナスは収まりました。
「予算比」は実は使いこなせていません。
愛用しているのは「カテゴリ予算」。
今月もアンケートモニター謝礼で12,057円頂いたので、その分を予算設定で私のお小遣いに足しています。
26,955円使ったので残り使えるのは15,062円。使って良いお金が分かればあとはその中で生活していくだけ。
青色が夫のお小遣いです。夫は5千円渡すと7千円使ってしまうタイプなので、5千円あらかじめ引いておいて、残額を夫に伝えています。夫のスマホからもZaimを見れるようにしていますが、何度説明しても見方が分からないらしく、夫のお小遣い残額通知用LINEグループを作り随時連絡しています。今日であれば「6986」と送ってます。
生活費予算について語りたいのですが今日はここまで。
今日のタイトルが今までと違うのはNoteのAI機能を使ってみたからです。
この文章の構成も以下4つにまとめてくれました。
経済的な予算管理のポイントとは?
家計の収支を見直すための具体的な方法
Zaim活用で予算管理を効率化する方法
夫婦での予算管理のコツとは?
4とか私飛びついて見るやつ。
AI機能を活用して、より良いNoteを記載できるように明日から試してみます。
家計管理にお困りの方のサポートをしたい。という私の夢の実現に向けて、ゆっくりですが今日も一歩。
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