あなたは子供に『日本』を語れますか？　＄01

《オマエ、ナニモノダ・・・？》

「・・・私が何者か・・・分かりません・・・。」

《オマエ、フザケテル！カアチャンにキイテコイヤ！》

(≧◇≦)　こうならないタメにも！！

子供を持って、はじめて日本の未来について真剣に考えるようになりました。

私たちは、戦後に生まれ、戦後の教育を受けてきました。

今まで学校で教わることは正しくて、先生の言っていることは正しい。

TVでやっている事は、すべて本当で、TVで話していることは全部真実だと。

新聞が間違ったことを書くはずがない。

日本は最低な国だ。

子供を産むまでは、社会にあまり関心がなくて、自分の生活圏のことしか考えていませんでした。

私たちは、知らず知らずのうちに、

戦後教育によって『日本がすべて悪い』という

自虐史観(じぎゃくしかん)を植え付けられてきました。

子供の真っ白い無垢(むく)な心にです。

それゆえに、

《主張もせず》《議論もせず》《反論もしない》

『人間』＝『日本』になってしまった・・・。

生まれた国を愛せない教育を受けてきた私たちには、どんな未来が待っているのでしょうか？

【自分は何者であるか？】

勝手に戦争を始め、残虐に多くの人を殺した最低な民族なのでしょうか？

多くの日本人が、このままずっと間違った歴史を信じ込んだままでいいのでしょうか？

戦前・戦後の歴史を知れば知るほど

《このままでは、いけない》

日本を守ってくれた先人に申し訳なく、居ても立っても居られなくなりました。

国土について考えて来なかった私たちは、《ボーっと》してる間に、隣国の魔の手が迫っていることに気が付くこともなければ、

《国を守らねば！》という熱情すら起こらな現状。

このままいくと、ただ国が滅びていくことを、何もせずに受け入れるだけになってしまう・・・。

(≧◇≦)　まず私たちに出来ることは

【自分で知ろうとすること！】

【正しく子供に伝える事！】

子供を育てるということは、未来を創っていくことです！

たった一人の力で世界は変わるんです！

私たちは未来のスーパーマンを育てているのです！

今後《これは絶対に伝えたい》ことを綴っていけたらと思います！

(*'ω'*)しばしばまるも