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我慢したら障害者に最終章(18)人の心を持ってない裁判官 弁護士たち消えて!

私の波乱万丈の人生を読んでくださり、ありがとうございました。
3600ビューを越え、沢山の方に声が届いてることに本当に嬉しく思います。
長い慰謝料裁判に2022年8月に判決がでますが、傍聴したかぎり 私が障害者になったことが 元旦那さんの奇行によりなったものと認めて貰えないと わかったので 判決が出る前に 起訴を取り下げることにしました。
判決がでてしまうと終わった話になるからです。取り下げることで また 裁判することは可能になるそうです。
最後に私の言葉で陳述書は提出しました。
なぜ 家族のいない元旦那さんが私のところへやってきて 私の親や親戚、子供たちまで苦しめて 父から仕事を一から習い企業に父の紹介で入らせてもらったのに 私の家族を悪者のように裁判で話した彼を許せません。
私達は常に悪く言われる裁判でした。
どうして 私達がなんの証拠もなく悪く言われなければ ならないのかと
彼さえいなければ 沢山の人が苦しまずに暮らしていたのに…
自己破産した彼の生活再生が重視され、彼の借金、女性関係 家族を滅茶苦茶にされたため障害をおった私の話は  沢山の証拠があっても耳も貸してはくれない。
私は 障害があるため働くことは今も認められず 食べていくことも難しくなり、 息子を手放す決意もし、元旦那に息子を託したいと言う話も返答は無しでした。
彼だけが 普通に生活でき すぐマッチングアプリをやりだし 息子は学校 部活 バイトで休む間もなく友達と遊ぶ時間もほとんどない高校生活を送ってます。
世の中は、とても理不尽で残酷です。
法律は簡単には変わらないし、悪い人ほど法律を利用して その手伝いをする弁護士そして裁判官を私は、心から軽蔑します。
犯罪は増え続け傷つき苦しむ被害者が絶えることはないでと思います。被害者の心が晴れる日は来ないでしょう。

富山県高岡市に住む女性は、そんな人が紛れていること知っていてください。富山出身ではない 1977年11月生まれの男性に気をつけてください。被害にあった当時未成年の女の子との約束を果たせず、申し訳なく思います。

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