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おじさんが別の世界の出来事を聞いた話を書くnote

おはなしのはじめに

おばんでございますマイクラおじさんタツナミでございます。

このnoteは、とある「別な世界」で起こった出来事を、「とある人物」からたまたま聞くことができたので、こちらに残す記録として私が書き連ねていく場所にしていこうと思います。

ある世界の王家。自らをただの領主と呼ぶ王と、海を駆ける王妃。仲の良い王子と姫、そして1000年間の歴史。
その国に集った人々、農民であり鉱夫でありながら1代で財を築いた男、大陸一の兵法者と恐れ崇められ辿り着いた国で冒険者を率いる男。そして1000年目の悲願を果たすべくたったひとりで世界を変えようとした男。
ひとつの国を舞台にした美しくも悲しい人間達の話です。

私自身その世界の事はまだまだここ最近知ったばかりで知らない人々のことも知らない歴史上の出来事も多いです。その話自体が「ホントか?」と疑うような眉唾っぽい話もあるのですが、そのヒゲでメガネをかけたその人物に妙に親近感を覚えてしまったのは不覚でした。

それなりに聞くことができたことを少しでも誰かに伝えていけたら何か面白いことが起こるのではないかなと思っています。読んでくれる珍しい方がいる限り、聞いたことを書いていこうかなと思います。

できるだけ正確に書き連ねていこうとは思っていますが、残念ながらその人物を通して聞いた話を元にしているので過去に記録したことがその世界の本当の歴史や出来事とは違っていたり、私の勘違いが入ってしまうこともあるかもしれません。
そもそもその人物の勘違いだったりすることもあると思います。私たちの社会での情報や記録もそういうことは日常的に起こることですのであらかじめご了承ください。

ここでの記録はその人物が話したことを私が代理?で記録していきますが、不思議なのは目線がちょくちょく変わること。
何人かの目線?での話になっていくと思います、たぶん。
私の体験談では決してありませんので、あらかじめご了承ください。

またこちら側の人物や企業団体等々とも一切関係はございません。私個人の二次創作として書かせて頂いており、ドズル社様のオフィシャルの作品ではございませんのでこちらもあらかじめご了承ください。

記録は、ある程度まとまったら都度都度書いていこうと思います。モチベが上がればやる気になっていろんな話をその人物から聞き出したりもするかもしれません。
仕事やプライベートの片手間になってしまうと思いますので頻度が落ちるときもありますがあらかじめご了承ください。

記録の開始は2023年の年明けすこしあとくらいを想定しています。
年末は「イベント」とかありますし、そちらを皆さん楽しんで頂ければと思いますので。

私もその人物から聞いて感動したり悲しくなったりワクワクしたり胸が苦しくなったりいろいろな気持ちが心に残りました。
皆さんにも何か考えてもらえるような記録になってくれたら幸いです。

それでは年明けからボチボチよろしくお願いします。

2022年12月 タツナミシュウイチ

<謝辞>

肉を食べながらこの記録を残すことを後押ししてくださったドズルさんに心からの感謝を。ありがとうございました。

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