Anker 747 Charger
こんにちは、Shu(@shynd18)です。 X(Twitter)、Instagram、YouTube
近頃では充電器が製品に同梱されなくなりつつあり、
自分で購入する際はメーカーも種類も沢山あって悩みますよね。
私は基本的に電源周りはAnker製品を多く使用しています。
そして充電器選びに迷ったらこちら
今回はAnker 747 Chargerについて書いていきたいと思います。
Ankerとは?
Anker 747 Chargerについて
サイズ:約68 x 61 x 31mm
重量:約232g
カラー:ブラック
単ポート最大出力:USB-C 100W, USB-A 22.5W
合計最大出力:150W
(USB-Aと真隣のUSB-Cを同時に利用するとその2ポートは最大合計24W出力)
使用して思ったこと
Good
これ1つあればほとんどのことがこなせる。
PCの充電をしながらスマホの充電をするなどこれ1つあれば充電できます。
旅行や出張の時でもこれがあれば事足ります。
またデスクの据え置きとしても活躍します。
合計140W出れば足りなくなることはない。
目安として
iPhone で20~30W程度、
iPad 30~45W程度
Mac 30~100W(16”はMax140W)
なのでMacBook Proを2台高負荷で接続するようなことをしない限りは、電力の供給が間に合わなくなることはほとんどないと思います。
Bad
単ポート100Wまでしか出ない。
単ポート100Wで大体のものは事足りるが、MacBookPro16”の使い手としては140W MAXで出てもらった方が気分が良いです。
国内版だと吸盤がついてこない。
海外で発売しているものにはコンセントから自重で落下しないように吸盤がついていたが日本国内版には付属していませんでした。
使うかどうかは置いといて、ないよりはあったらあったで嬉しいなと思いました。
注意点
Anker 747 Chargerはポートが多いな、もう一回り小さいものが良いなと思った際、Ankerで類似製品を探すと以下のようなものがあります。
Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)
但し、商品ページの下に以下のような記載があります。
希望に沿わないこともあるかもしれないので、Anker製品は購入前にページの1番下に書かれている”注意”の欄をきちんと読んでから購入をした方が良いかもしれません。
まとめ
大は小を兼ねる。
これだけポーチに入れていけば普段使いも出張も幅広く使える充電器だと思います。
正直Aポートを使うことは滅多にありませんが、いざって時に役立つかもしれないと思っております。
また将来的には単ポート140Wは実現するだろうし、以下のようにPC専用のポートなども対応するかもしれないと思っております。
それでは今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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