幸せの時間
いつからだろう?あ〜幸せだなって感じるようになったのは
勿論、人それぞれ生きてきた環境や出会った方々によって捉え方、価値観は違うとおもう。
僕は、小学生の時から「うんちするときが1番幸せです。」と答える。
僕は初心に戻ろうと思った時にいつも言い聞かせる。
※最初に下品だな〜と感じた方はこれ以降の話に共感がないと思うので読むのはオススメしません。
それは何故か?
何も考えない時間、無我夢中に力む、誰にも見せない唯一無二の空間
生きていく中で五体満足で産まれて健康で過ごせていてることがどれだけ幸せなことか。
でも、いつからだろう?
他の幸せを探し始めたのは
小さい頃は、ただ純粋に皆んなと仲良く遊ぶことがお仕事だったけど
学校や会社で知識が増えては、欲も増えていき素直に物事1つ1つを信じれなくなったと同時に、一歩立ち止まって考え判断するようになった。
それは決して悪いことでは無い。年を重ねる度に成長している証拠且つ今までの経験と価値だと思うから。
それは何れ財産になる。
でも、また未来で自分も同じ事を思う。
今(現在)が1番幸せだって、そんなループを繰り返すくらいなら1度だけでいいから今までで比べ物にならないくらい今を楽しもうってね。
結論、この日本という恵まれた国に産まれ今も生きている、存在している、必要としている誰かがいる。
それ以上は求めなくていい、生きてるだけで幸せなんだから。
これを読んで誰か幸せになってもらえたら
この読んでもらえた時間が僕の幸せです。
脩司
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