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縫い続けること 小野愛作品@アポリアの休日

取材の帰りに、国立にある「アポリアの休日」というギャラリーで、小野愛さんの作品を観てきた。

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縫うという行為をよりプリミティブに、祈りや信仰に近い形であらわしている。心臓を模した縫い物は、掌の中におさまるようにつくられていた。

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別府から松戸へ拠点を移し、これからどんな展開をするのか楽しみ。


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それにしても、アポリアの休日か。縁側でエポケーしたい。

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