テニスをしていて、気持ちがイイ方、悪い方を比較して話してみた
テニスをしていて気持ちがイイ人、悪い人っていますよね。
テニスって勝負事だからよくもわるくも人が出てしまいます。
私はテニスをしている人は基本的に好きで応援もしたいです。
でも人格的に素晴らしい方とそうでない方がいるのは事実。
人格的に素晴らしい人でも、テニスのことになると熱くなって、周りに迷惑がかかっていることがあります。
事例も踏まえて、イイ人、悪い人の特徴を紹介します。
悪い方の特徴
・ 不愛想である
こちらが笑顔で接しているのに不愛想。
周りの雰囲気も考えて楽しくテニスしましょうよと言いたくなります。
・ ドタキャンをする
テニスをする前からの話ですが、何も連絡なくドタキャンする人。
何か理由があるかと思うけど、こちらが話しかけても無視は人としてどうかと思います。怒りを通り越して悲しくなりますね。
・ 文句を言う
直接文句はいいけど、少しオブラートに包んでください。
裏で文句をいう方もそれ、バレでますよ。顔の表情でわかりますよ。
そのことで参加者の人の笑顔を奪い取らないでください。
・自分のテニスの負の感情を相手にも出してしまう
感情を出してもいいです。私も出しますし。
けどその感情のまま、相手に接しないでほしい。
・ジャッジがきたない
テニスオフ会でもあるある。
実際に私の友達がそうなんです。本人気づいても気づかないフリ。
もう一人の友達と共通認識で指摘してもいまいち反応してくれない。
私たち以外でもやっていると思うからなるべく甘めにとってほしいね。
気持ちイイ方の特徴
・笑顔で楽しくテニスをする方
これが一番ですよ。
それ以外に悪い性格でも目をつぶりますね。
とりあえず自分が楽しいと思っていれば周りも伝搬する。
こういった方はテニスオフ会で毎日でも来てほしいと願うばかりです。
・テニスの負の感情を相手に出さない人
負けていても楽しくテニスをする人は最強です。
これは意外と難しいです。
・やさしい・人の想いがある
これは天性だなと思います。気持ちがあっても、表に出せないので私がこれがないな。
・相手を思って、行動してくれる人
テニスオフ会主催していると様々な人がいるから本当にこれはよくわかります。私が主催で忙しくしている時とか、さらっとやってほしいことをしてくれる。行動でなくても言葉でもよくわかりますね。
ガニ股 修造
・私は素で気をつかえないので、意識しないとダメです。
・だから最低限のことを意識している。
テニスオフ主催のときは笑顔で元気よく挨拶する。
なるべく、参加者の方と話す。
テニスのテーマは「楽しく・笑顔」
この3つだけは心がけて実践していると思います。
まとめ
いかがでしたか
気持ちいい方とテニスすると、気分が上がるし、楽しくなります。
なるべく私も気持ちいい側の方に近づきたいね。
当たり前ですが、悪い方とテニスするとちょっと悲しくなりますが、こういった方に会うと自分の気持ちも当然下がるから、「あっ こういう方ね」と割り切ることも大切です。
割り切らないと自分の「楽しく・笑顔」が消えるのでそうしています。
テニスをする方全員が気持ちよくテニスができるといいですね。
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