大混雑のバスを降りて、にぎやかな上日川峠から日川尾根への道に入る。とたんに緑のカラマツの静かな道。ハルゼミの声が森にひびいている。ブナの巨木の森を過ぎて源次郎岳。翌朝はにぎやかな鳥のさえずりに囲まれながら、緑の道を歩く。たっぷりの緑につつまれたハイクだった。2024年6月
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