見出し画像

朗らか親分

私が感じるあなたを切り取り綴る、shutter。


今回は、四国愛媛県でコーチとしてご活躍中の

本多彩恵さんに、フォーカスします。


プロローグ

画像1

生まれも育ちも愛媛県宇和島市

生粋の宇和島っ子のさえさんは

現在

トラストコーチングスクール認定コーチ

マザーズコーチングスクール認定シニアマザーズティーチャーとして

小学生から経営者、法人にまで、幅広くコーチングを提供しているコーチ。


私がさえさんに初めてお会いしたのは

今からもう3年近く前でしょうか。


現在日本で子育て世代に支持されている

子育てコミュニケーション講座「マザーズコーチング」の

勉強会の席でした。


その以前から、

SNSで、気取ることなく

読み手の心を爽やかに自転車で通り過ぎていくような

飾らず軽やかな言葉を綴り続けているご様子を見ていた私にとって

さえさんの存在は

「遠くにいてもその明るい光が届いて、会いたくなる人」という印象。


その予感は間違いなく、

その日勉強会の会場に現れたさえさんの存在感は


人懐こそうな笑顔を広げて

あっという間に心の中にその存在が染み渡るような

太陽のようにピカーンと照らす、というより

浸透液のように自然に染み渡ってしまう人のようで。


やっと会えた〜〜♪

そう、笑い合ってハグして、写真を撮ったことを、覚えています。

交わした言葉はそう多くないのに

お会いしたら一気に

さえさんという存在が、そのあたたかな存在感の温度が

私に伝わってきて、染み渡る嬉しさと安らぎになる。

そんな念願の初対面。



更新されるFacebookの記事は

コーチとしてのお仕事に向き合いながら

どんどんその活動を広げていかれるご様子が目覚ましく

さらには

地元宇和島の情報を盛り込んだフリーペーパー制作の記事も。


これがなんとも、可愛らしくて

女性ならきっと「読みたい!」と思ってしまうデザインのもの。


画像2

私もこの記事を読んで

宇和島はなんて美味しそうなところなんだろう

そして

フリーペーパーをこんなに可愛く作れるなら作ってみたい!と

憧れの気持ちを抱き、思わずコメントをした記憶がある。


そして、誰かと何かをいただいた時のお顔は

楽しそうで嬉しそうで

同じコーチ仲間の方と

ロイズのアイスを手にして写った写真の

誇らしげでさえある嬉しそうなお顔は

なぜか私の記憶に残っていて

いつかさえさんとロイズのアイス、食べたい

そう思ったのを覚えています。

(今でもそれは、思ってる。)


画像3


忙しいだろう合間に、地域のお店を探訪しただろう

様々なお店やイベント紹介の記事も、並び

そこからは

生まれ育った宇和島、愛媛への素朴な愛情が伝わってくる。

画像4


お会いしたご本人からも

投稿からも

とってもなごやかで、軽やかで

笑顔の印象が絶えないさえさんだけど

ただの、ゆるふわ女にあらず。


コーチングの活動は目を見張るものがあって

所属しているコーチングスクールではまだまだ数の少ない

四国で認定コーチになったかと思ったら

開講を重ね、仲間を得て、

当時、認定コーチになるためのトレーニングは

主要都市がメインだったのに

愛媛にトレーナーを召喚するまでに。

画像5

気づけば愛媛、四国には

コーチコミュニティが、築かれているようだし


子ども向けのコーチングコンテンツができたと思ったら

あっという間にそれを愛媛四国地域で広め始め

いつの間にかFacebookを開くたび、

学校を訪問しては

子ども向けのコミュニケーション講座

「鏡の中のぼく」を先生のように子どもたちに提供している様子が

目に飛び込んでくる。


画像6


合間に、個人のセッションもしつつ

法人向けの起業研修もしつつ

そして

楽しそうに美味しいものも、食べている。

画像7


インスタグラムに投稿される

彼女の美味しそうなお弁当やごはん作りの写真と

時々写されるご自宅は

女性なら憧れてしまうこと間違いなしの

暖炉と無垢(だろう)のフローリング、ソファ

無駄なものが見当たらない、

「センスあるシンプルライフ」そのもの。

画像8

写真のセンスも良くて、彼女の写真には無駄な雑音がない。

暮らしを楽しみ味わっている様子たち。

だからつい、見てしまう。


画像9

昨年、四国にいる共通の友人宅を訪れ再会した時には、

ご主人のことがいかに好きで、ともに過ごす日々がどれほどに楽しいか

嬉々として語り

(そう、本当に、嬉々としていて、旦那様が大好きなのがもう、ダダにもれている)

ともにひと時を過ごした後は

私の作ったごはんが美味しいと、

ごはん作りって楽しいものなんだ!という感動から

料理に開眼、メキメキと美味しそうな料理を作っては

その写真が投稿されたことも。

画像10


彼女は可愛いワンコも飼っていて

そのワンコ(=ロイ)と過ごす休日も

これまた、自然を自然体のままに満喫している様子が伝わってくる。

画像14


気取らないのに、この生活、完璧すぎるくらいに

素敵すぎじゃないか。

(もちろん、その背景は、決して楽なことだけではないことくらい想像はついている。にしても、だ)


事業主としてご自身で仕事を開拓しながら

走り続けた道は、10年以上

コーチとしては、上記のお仕事に加えて

難関と言われるプロフェッショナルコーチトレーニングも受け

試験へのチャレンジを続ける。

尚且つ

大好きなご主人と仲良く過ごしながら(とは言え喧嘩もするらしい)

スタイリッシュな暮らしを、堪能してる。


愛媛から遠く離れた千葉で

投稿から見て感じるものは


バリバリのキャリアウーマン的な雰囲気は

何一つない親しみやすさで

ガツガツしている様子も全くないのに


着実に、確実に、

多岐にわたる活動を

軽やかに

実にバランスよく続けている(ように、私には見える)さえさん。


ここまで読んで

あなたは本多彩恵さんという方を

どんな人として、想像するでしょうか。



本多彩恵、その実感。

今回、わたしがこうしてshutterを書くに至ったのは

ある日突然来たさえさんからの連絡。


日頃、蜜な繋がりがあるわけはない彼女から

突然メッセージが来たかと思ったら、話した方が早かったのか、

電話もすぐかかってきて。内容は


ゆかさんのホームページが素敵だからわたしもこのテンプレートを使っていいか   


というもの。

そんなことわざわざ連絡くれなくてもいいのに、律儀だなあと思っていたら

自分のホームページが必要だと思い、誰かに委託することも考えたけれど

やっぱり、自分のページは自分で作りたいという気持ちがあること、

思った時にすぐ手入れができることが理想なこと(なら自分でやるに限る)

その気持ちのきっかけになった一つが、わたしのホームページやランディングページだったということを

意気揚々と、あつあつに、一気に話してくれた。


ご自身の気持ちややりたいと思うものに

気づいてしまった、出会ってしまったことへの喜びとわくわくが

その声からは伝わってきて


これはもう、言わずもがな

素敵なページができること間違いなしと予感させるに

じゅうぶんなもの。


そして、そのページ制作の中で

わたしに、プロフィールやコンセプトページを作ってもらいたいというのが、当初の彼女の依頼だったのです。


それならばと、オンラインインタビューを実施

伺って初めて知ったさえさんの姿がそこにはありました。


書いて欲しいと依頼をもらった

さえさんのプロフィールについては、

実はわたしが書くことなく終わった

さえさんご自身が記したこちらをどうぞ。


今回プロフィールのためのインタビューをしてわたしが感じたさえさんは

ご自身で感じたことを、

疑うことなく信じる方なんだなぁ、ということ。

そしてその感覚を、大事に、見逃さずにいる方で

ご自身の決断、そこに一切の揺らぎがない、ということ。


私たちは、同じ人間だけど

その感覚はもちろん違うし

一言一言の選び方も、全て違う存在。


同じ「優しい」という言葉を使ったとしても

「何をもって優しさ」としているかは

実は全然違っていたりする。


さえさんがわたしに伝えた「優しさ」は

彼女の定義の「優しさ」なのに

受け取るわたしが

「わたしの定義の優しさ」でそれを受け取り理解してしまうと

静かな誤解と溝が生まれる。


人のコミュニケーションは

実はそんな誤解と溝にまみれているけれど

私たちは案外その誤解と溝を確かめることなく

やり過ごして関わっている時間が多いのではないかと思う。


分かり合えているようで

どこまでもすれ違っている

それが、私たちの関わりのホントのところ、なのかもしれない。

分かり合えてる、は、実は幻想。


今回も、わたしはインタビューを通して

彼女の言葉を聞き、

そしてそれをプロフィールの文章にして表現したのだけれど


彼女から言われたことは


「なんか、違う。」


何が、と言われると

うまく言えないけれど、とにかく違うのだ、という。


今までいろんな方のことを言葉にしてきて

そういったことがほとんどなく

むしろ

自分ではうまく言葉にできないことを書いてくれてありがとう

と言われたことばかりだったわたしにとって


何かはわからないけどとにかく違う、これはわたしだけど私じゃない。


そうはっきりと言った彼女に

正直、戸惑ってしまった。


一体、どこでわたしは彼女の言葉を受け取り間違えたんだろう。

いや、でも、彼女が言った言葉を、書いたはず、なんだけどな。

私の聴く耳、感じるセンサーが

故障してしまったんだろうか。

もしかして幻聴だったんだろうか。

でも、違うと言うってことは

何か、間違えているんだ。

一体、何が??!!


今までにないリアクションに困るわたしに

さらに、彼女はいうのです。


「自分で書いたプロフィールがあって。

 ゆかさんが書いたみたいに、ちゃんとしてないけど

 なんか、拙くても自分で言葉で書いたこれが、私なんだなって思う。」


「決めた日にホームページは公開したいので

 いったん、自分で書いたプロフィールで公開します。」と。



お。。。。。


なるほど。

いったん、と言ったけれど

そのいったん、は「ずっと」になる予感がもりもりしている

「いったん」なことは明白な声じゃないか。


さて、どうしようか。


依頼いただいて、入金もしていただいたのに

このままでは

プロフィール、書かなくていいってなる気配と予感は90%。

まいったなぁ。

そう思っている間にも

彼女はパソコンのスクールに通い

ホームページを作るための学びを深め

ドンドコドンドコ、

公開すると決めた日に向かって

ご自身の作業を進められて行く。


合間に、研修やコーチングのお仕事だだって、もちろんしている。



いやー、なんとかしなくては、という気持ちが湧き上がる。


書き方かな、視点の持って行く方向かな

感度が劣っていたのかな


なんとか、しなくちゃ。

せめて採用されなくても、書いてお渡ししたい。

さえさんの

簡単には揺るがなそうな

静かな決意の気迫に(勝手に)やられて

多少、(いや、けっこう)怖気付きながらも

彼女の望むものを形にしたい、と、心が騒ぐ。


も、もう一度書いてみよう。


今度こそ。うん、今度こそ!


ライティングの時代的スタイルに

変化を感じていた私は

過去の歴史ベースからの今ここ、ではなく

これからは

もっと、未来にむけた表現

ビジョンを描くプロフィールが必要なんじゃないか

そんなことを感じていた時だったから

そちらに寄せて書いてみたら、もしかしたらいけるんじゃないか。


そう思って、改めて彼女にインタビューを依頼するのだけれども。


色々とお話を伺ったのち、

ここでも彼女は突然、さらっと、いうのです。





「うーん。未来のことは、自分で書きたい。」






撃沈、である。

もう、浮上しようがない撃沈である。


これまでからの今プロフィール → 自分で書いたものがいい

今からの未来ビジョンプロフィール → 自分で書きたい


私が書く余地は、ないではないか!笑


その言葉には、私の入る余白はほとんど感じられないし

「お、おっす。」

としか返事ができないくらいの

さえさんの確かな気持ちが伝わってくるわけで。


でも、そんな彼女の言葉は


1ミリの汚れもなくて、正直で

どストレートで

この撃沈さえ、爽快に感じたのは、確かだ。

「もはやあっぱれ、降参」レベルの。


すごー。

自分で感じたことから、出した答えから

ブレないんだ、さえさん、って。


これが、

SNSの動かない画面上では出会うことができなかった

私が感じた「本多彩恵、その実感」なのです。


あんなに軽やかななのに

こんなにも、どっしり、揺るがず、

そして、爽快にキッパリ。


画像11


さらにいうと

このインタビューの中で

私はこれまでにない感覚を味わうことがありました。

何かというと


さえさんと私で

今ここで対話しているはずなのに

「私がいない」と感じてしまう現象。笑


これは、本当に新しい感覚でした。


日々、いろんな方と話すし

仕事でも多くのお客様にお会いし、

ライティングや撮影の時にも、

コーチングを意識した対話をする機会は多々あり


これまで、いろんな方と1対1の対話をしてきたけれど。


コーチだったら、「コーチとしてのスタンス」で話を聞く時は

できる限り聞き役になり、そしてまた

クライアントになる相手の方が

ご自身との対話に集中できるよう、

コーチ役の私は「相手のための会話」がどれだけできるかを意識します。

対話はもちろん楽しみながら

しかしながら

相手の世界に入り込みすぎないように

ご自身の中から答えを引き出せるように、

私の色が、相手の方の色を侵食してしまわないように、と。


とは言え、その対話は

「私と、相手(=クライアント)」でしている双方向感覚。



ところが今回、このインタビューにおいては

さえさんの言葉の先に、

なぜか

本来ならその言葉の受け取り手であるはずの「私」が

いるように感じられないのです。

かと言って、

さえさんが私を無視しているとか

私をぞんざいに扱っているというものでも、全くなく。

彼女は確かに、私とのこの関係も

大切にしていると、感じられるし伝わってくる

なのに、のギャップ。


これは私にはとても新しい感覚でした。

だからこそ、その初めての感覚の前に、私も戸惑いがあり。


「一体、何が起きてるんだろう」

そして、終わってからもずっと

「この感覚に、どんな名前をつけたらいいんだろう」

そんな思いが、

ふに落ちなさとともに居残りつづけ

しばらくの間、

あれは、なんだったんだろう

あの状況と感覚をどう説明したらいいんだろう、と

モヤモヤとし続けたのが正直なところ。


でもある時それが、あぁ、そうかと

私なりの、「腑に落ち」が得られたのです。


さえさんは、

どこまでもご自身と対話し続けてらっしゃったのだろうな


ということ。


聞き役である私を壁打ち相手に

彼女はひたすら、どこまでもご自身で話し

そしてまたご自身の声をこんこんと聴き

そしてそれを確かめ、実感しながら

ご自身の、心の声と言葉としての声とのすり合わせ

それをどっぷりとしていたのかもしれないな、と。


確かにインタビュー時におっしゃっていたのです。


私みたいなタイプは、オートクラインして自分で見つけていくから

   

と。

(※オートクライン=自分で話した言葉を自分で聞くことによって、自分が考えていたこと、気持ちに気づくことを言う。)


コーチングのセッションにおいては

クライアントが自分の世界に集中して

自分自身との対話を深めることができたら

(そこからの気づきを促せたら)

コーチとしてOKとも言われますが


今回は

私のあり方、聴き方がよかったかどうかよりも

「さえさんご自身のスタンスがそもそも貫かれていた」

ように、感じるのです。


人の声に影響されることなく

誰かに話しているようで

誰よりもご自身に集中し

自分の声を聞き届け、キャッチし

純粋な自分の答えを見つけ、確かめ

そして

「私はこうしたい、こう思ってる」

「こんな風に感じてる、考えてる」を

しかと掴んでいるのかもしれないな、と。


ご自身との対話力の、高さ

そして

ご自身の感覚を信じ、

その答えを迷わず採択し貫く自己決定力、というのでしょうか


それが、今回改めて1対1で対話させていただいた

さえさんから私が感じた、

大きな魅力の一つ、でした。


だからかも知れない。


SNSで拝見してきたさえさんが

こんなにも気取ることなく自然体で

なのに、確実に着実に歩みを進め

日々の暮らしも楽しみながらハイセンスなのは


誰かや何かから影響され染まって選んだ「なにか」ではなく

ご自身の心の声そのものからの

「わたしがやりたい」の選択そのものだからこそ

楽しみながら、ハイパフォーマンスを維持し続けてきた結果


なのかも知れないな、と。


画像12



奇しくも

このインタビューの中で彼女はこうも言ったのです


コーチングの活動の中で学校訪問をした折に、代表から「さえさんて親分みたいだね。」と言われたんですよねー。


と。

それを聞いた当初は「そうなんだ〜」と返しながら

心の中では

親分かぁ。そうかなぁ?なんて、思っていたのですが

この一連の体験をした今は、それにも、大いに納得。


ほんの少しの様子を見てこの「親分感」を感じて言葉に表現した

代表の審美眼は、さすがと思わざるを得ない。


自分のことは自分の声を聞けばわかる、から。

誰かの言葉じゃなくて、自分の言葉を聞き

そして、自分で、決める。

臆することなく、それを選択し、相手に、伝える。


「私はこう思う、だからこうしたい。

 (したいと言ってるけどもはや「する」の意味に近い)


だからさえさんは

自分の世界の親分、なのだろうな。


自分を信じ、貫き

そうして

自分の世界を選びながら

楽しみながら創り続ける親分さん。


そう、言うなれば

朗らか親分、なのだろうな。と。



自分の世界は、自分で決めるし、自分で創る。


気持ちいい、一本気。

画像13


実に頼もしいな、と思う。

そう、私は、今回

想定外のさえさんのリアクションに慄き戸惑いながらも

実は不安は感じていなかったのだ。


なんだかんだ言って


さえさんがそう言うなら、もうそうなるよね、するよね


そう、感じていたし

むしろその感覚を

頼もしく楽しく感じたし

だから今こうして


依頼された形とは全然違うけど

そんなさえさんのことを書きたくて


私がさえさんになりかわって

プロフィールやコンセプトを書くのではなく

「私と言う一人の人間から見て感じたさえさん」を

自由に、思うままに、感じたままに、書かせていただいている。


そしてそれについてはさえさんは

「楽しみにしてます」なのだ。


自分の声を聞き届け

それを信じて採択している、そこへの信頼

自分自身への信頼が厚いさえさんだからこそ


他者の選択への信頼は、もちろん厚いのだろうな、と。


結局人は

自分が自分にしていることしか

他者に渡せないし


自分がしていないことを渡そうとしても

それはどこか薄っぺらくて頼りないものにしかならない。


自分に集中し、その声を信じ、従えるさえさんだからこそ

コーチとして

クライアントの声を、

心の奥からのその声を信じ、生きていくことを

丸々信じて応援できるのだろうな


そう、思わずには、いられないのです。


突然連絡をもらって

突然プロフィールを書いてと依頼をもらい

なのに

やっぱり自分で書きますになるなんて笑


でも、憎めない、

でも、それこそがベストアンサー


そして


これがあったからこそ

私はさえさんという人の

魅力を、

根底を感じることができたように思うのです。


やー、親分、まいりました。

でもきっと

そうして、ご自身の言葉で綴られ

アップデートされていく

さえさんのホームページ

間違いなく、あたたかながらも確かな熱量ある

生き生きはつらつとしたページになっていくのだろうなと

私はとても、楽しみでなりません。


そして私に

今こうして、

私の感じたことに従って書くということを

まるまる託してくださっていることに

改めて、ありがとうと、感謝を感じずにはいられません。


これを読んでいるあなたも

ぜひ一度、ご自身に問いかけてみて欲しいのです。


「わたしは自分の世界の親分になれているだろうか。」と。


もし、そうではないなぁと感じてしまったなら


さえ親分のコーチングを受けてみると


自分の世界の親分になること、が体感できるかも、しれません。

スクリーンショット 2020-12-22 13.10.24


さえさん、この度は本当に、ありがとうございました。

また是非、お会いしましょう!美味しいもの、食べましょう。


本多彩恵さんのホームページ



いいなと思ったら応援しよう!