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世界=自分(意識編)〜すべて在る〜
今回のnoteのテーマは、『意識』したものは全て在るというテーマで話をさせていただきます。
世界=自分というのはスピ界隈でよく聞く話だとおもいます。それも解説していこうかなと思います。
世界=自分という視点になりますと、愛しの彼も、復縁したい彼も、あなたが欲していたものすべて最初から持っていたという視点に移行します。
私自身これに気づいてからは、世界が180度違ってみえてきました。
ある種の感動といいますか、安堵感が大きいです。
意識ってあるじゃないですか?
目の前を写しているという意識。
この意識があるからこそ、色々な物・人を確認できます。
そしてその意識に写る自分の身体というものを通して、様々な経験ができています。
私たちはこの意識に写る身体を自分だと思い、思考し行動しています。
ではこの自分だと思っていた身体が“自分“ではなかったらどうなるか?
世界の見え方がまた変わってみえてくるかと思います。
※言語化が難しいので、文章は気付き次第付け加え更新していくのでフォローをしてから是非ご購入くださいませ。
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