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2020年のストリートはクラシカルな着こなそう!

こんにちは、シュウトです。

以前にnoteで、どんなテイストにもマッチする"クラシック"を説明しました。(こちらを先に読んでいただいた上でお読み頂けると...!)


以前は"クラシック×ロック"についての内容でしたが、今回は「クラシック×ストリート」についてみていきます。

では、早速スナップを見ていきましょう!

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http://bit.ly/2tbQfac

このコーデはパッと見ただけでも「クラシック×ストリート」が上手くマッチしているなーと感じますが...そこからさらに踏み込み、誰でも使えるように解説していきます!

まずは上半身から見てみましょう...

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これは結構分かりやすいんじゃないでしょうか?

(ストリート)マウンテンパーカー

(クラシック)チェックコート

(ストリート)パーカー

といったように、上から順にそれぞれのテイストが重なり合っていますね。

ここで、ちょっとイメージしてみて欲しいのですが...マウンテンパーカーとパーカーだけの組み合わせだと、昔のB-BOYスタイルのようなコーデになってしまい、おしゃれやけど、今の時代には合ってない感が出てしまいますよね...。

そこで、とても大事なのが、ストリートなアイテムに挟まれている”クラシカルなチェックコート”。これによって、ストリートではあるけどクラシックな雰囲気をまとった、"上品なストリート"になります。

次は下を見てみましょう...

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スラックスのようなクラシカルなパンツにストリートなスニーカーといった組み合わせですね。

普通だと、ダボダボのデニムやスキニーデニムを合わせてしまうところですが、このパンツのおかげで、大人っぽさが担保されています。

このようにみていくと、このスナップは上下それぞれでも、ちゃんと「クラシック×ストリート」が意識されており、全体でもしっかりバランスが取れているんですよねー。ほんとカッコいい...。

あと、カラーリングも凄く洗練されているので、最後にチェックしましょう。

アウターとスニーカーのカラーをそれぞれを見比べてみてください...

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気づきましたか?

"青×白×黒"といったように、全く同じカラーリングになっていますよね!

これの何が良いかっていうと、コーデに統一感が生まれてめっちゃ洗練されるんですよね...。

ここもぜひ真似したいポイントです!

色合わせについては、また別noteで説明するので、今回は「カラーリングを揃えると洗練される」とだけ覚えていて頂ければと思います。

さて、今回も"クラシック"についてケーススタディーしてきましたがいかがだったでしょうか?

ぜひ、「クラシック×〇〇」に挑戦してみてください^_^

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では、次回のnoteでお会いしましょう!

「面白かった!タメになった!」という方は、“noteへのいいね”と”Twitterでのシェア”して頂けると明日も頑張ってnote書けるのでよろしくお願いします^_^

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