見出し画像

試験勉強で視力が下がってからでは遅い。長くみると得をする視力矯正器具

みなさま日々お疲れ様です。楓です。
私は予備試験CBT試験向けにタイプミスをしないように記事を書く練習を兼ねています。私も反省できます。反応やコメントいただけると嬉しいです

実は20歳以降で衰えが一番早いのは視力です。感覚の次は筋力がきます。

お金があればこれがいい。

視力矯正コンタクトです。いいお医者さんなら15万円の初期金額で装着まで可能です。手術するより安価です。3年更新で、医師から2万円で度数の変更が可能です。
確定申告の際に医療費控除の対象になります(ふるさと納税をやっている人などは助かります)

700円以内で視力低下を防ぐ


初期投資額がない方でも、これは予防として使った方がいい目薬はこれです。
この値段で角膜炎症予防は嬉しい。

より節約したい!という方へのおすすめはこれです。ただ、減るの早いです。

漢方目薬系は、継続して長期スパン(一般的に効果が出るのに3ヶ月以上は必要なのに高い)で使用しなければ効果が出ないため、あまりお勧めしません。

最後に(現場の話):迷ったときの病院の見分け方

・良い医師や病院は「優秀な部下を大切にする」ため、初見でも対応が丁寧です。
・行った時に異様な空気感がある病院は避けてください(本当に必要か全くわからない上で、説明もなく、保険適応できないものを勧めてきたら即切ってください。)

最後までご通読ありがとうございました。フォローいただけたり、スキくださったら励みになります。引き続き、よろしくお願いします。

次回は勉強で太る身体の「実践法」でも書いてみたいと思います。
または、前回記載した「合法でアルバイトになれる〜」をもっと具体的に書くか、迷っています。

コメントやご反応いただけたら嬉しいです。ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?