「宇宙力と波動Part.1」阿久遺跡と葦原瑞穂氏の黎明 11 Dr.Shu 五島秀一 2023年11月23日 05:47 ○カタカムナ文字を天文学的に解釈する○超古代の科学とカタカムナと哲学的な解釈○東は生、西は死、北は思考、南は行為を表す○多民族国家”日本”と今西錦司の”すみわけ理論”スミワケをカタカムナに解釈すると…○カタカムナの物的証拠○長法師”善無畏三蔵”と阿久遺跡○高速道路に埋まった阿久遺跡○実り豊かなまほろばの地○葦原瑞穂氏の手書きの原稿『黎明』○人はいかにして悟るか○古の聖者が語る言葉○普遍意識、全体意識、宇宙意識、偏在する無限のエネルギー○人間とは何か?○ufoと宇宙人と葦原瑞穂○赤岳の頂上と富士山を結ぶレイライン○ストーンサークルの目的○八ヶ岳の延命水○編笠山は天と通信する場所○飯盛山とピラミッド○ピラミッドの山と磁場調整○阿久遺跡の御神体は蓼科山(女神山)○阿久遺跡の立石と列石○環状列石とアトランティス○磁場の鍼治療の役目○阿久遺跡のレイラインの遥か先にある数々の聖地(トルコのギョべクリテペ遺跡)○遺跡の保存の仕方○阿久遺跡と各山のレイラインとエネルギーの浄め地○直角三角形を成している蓼科山、浅間山、皆神山○レイラインと30度60度90度の直角三角形○尖石遺跡と縄文のヴィーナス○阿久の人々の祈りが後の縄文人の祈りへ伝わった(土偶、農業、黒曜石)○波動スポット車山の頂上(御柱四本が立つ車山神社)、蓼科山が見える湖○古代の人々が拝んだエネルギーの場所が現代に形となる天体観測所、気象レーダー○祈りが磁力線に乗って伝わる阿久遺跡〜蓼科山〜浅間山蓼科山は赤岳を見つめている○レイラインとは1921年イギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスによって提唱された日本だと神社、霊山、遺跡が並んでいる人々の祈りがレイラインの形をつくる○レイラインのグリッドは力が集中し祈りを捧げる場所縦と横、夏至と冬至の日の出日の入○阿久遺跡と寒川神社と大山と丹沢山のライン○阿久遺跡と赤岳と鹿島神宮○阿久遺跡から遠く離れた聖地ライン○縄文前期の鋭い感覚○阿久遺跡がすべての中心である(SHOGENさんと縄文人と阿久遺跡の不思議)○テレパシーは回転する磁力線○ミトコンドリアDNAは磁気を通す○磁気エネルギー○歪みを正す時期に来ている○天女山の石の波動○五島秀一の波動と石の波動の類似天上天下と絶えず通信していることピラミッドやストーンサークルは祈りの波動が形となって現れること○神社とレイライン○編笠山とピラミッド○あきゅうの意義と縄文の目覚め○黒曜石の貨幣の役割と石に込めた想い○縄文人が築いたものが日本人の基礎となっている○自分に正直に生きる12月2日【宇宙力と波動 Part.2 物理的な4つの力を考察】五島秀一×森裕平https://majolica-planning.com/store/event/694.html○活断層の関係○地球の磁気がどのようにしてのぼってくるか○物理的な話と巻末論文をやさしく解く○磁力文明のはじまり○磁力とは精神的なものでもある #波動 #五島秀一 #ドクターシュー #宇宙力 #森裕平 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート