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記事一覧
【非常識リュック④】有名人への兆し?(14日目)
こんにちは。
相変わらず大学に人はいません。
我慢の時です。
しかし!
先日、ささやかではありますが、進展がありました!
アルバイト先のオーナーが記事を見てくれて、僕に応援の声をかけてくれました。
「どう?やっぱり見られる?すれ違う人たち振り返る?」
オーナーからの質問に、僕はNOと答えました。
というのも、実は未だに人目が怖くてすれ違う人と絶対に目を合わせないようにしているのです
【非常識リュック第三話】そして大学からは人が消えた。(10日目)
こんにちは。
闇の引きこもり生活から一週間。
4月の新学期スタートというきっかけもあり、非常識リュックを再び背負おうと決意することができました。
3月末の寒波は過ぎ去り、暖かい気温に優しい春の日差し ー
僕の心は気候のように晴れやかで、かつて引きこもっていたとは思えない程穏やかな気持ちでした。
心の余裕を持った僕は、これまで使っていた大学までの最短距離を使わず、正門から堂々と大通りを通っ
【第二話】非常識リュックは、人を引きこもらせるには十分な理由になった。
皆さんお疲れ様です。
ぬひときのと申します。
非常識リュックが届いて三日、
僕は引きこもりになりました。
非常識リュックを入手した経緯はこちらに書きました。みてない方はこちらからどうぞ。
この記事に、一日目に非常識リュックを背負って登校した感想を載せてあるのですが、そこには
「意外と拍子抜けした初日でしたが、明日からも毎日頑張って登校したいと思います。」
と書いていました。
三日前
常識を超えた巨大なリュックで過ごしたら、大学でちょっとした有名人になれるのか。
こんにちは。
「ぬひときの」と申します。
突然ですが、皆さんは普段から欲しいと願っているものはありますか?
僕は、富、名声、力が欲しいです。
この欲望を同時に叶える方法は、実は存在します。
それは、有名人になることです。
有名人になれば、富、名声、力が手に入ると僕は思っています。(クスリをやっているわけではありません)
とはいえ、僕のような知力も体力も一般的な凡人が、突然有名人になれ