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自粛中に悩みまくった結果、「やりたいこと」を見つける魔法の言葉に出逢った話。

コロナウィルスの流行で緊急事態宣言が出て、

多くの人が「おうち時間」を余儀なくされた2020年春。

自粛中、変わらない景色、やる気の無さ、ひたすら襲ってくるダラダラの誘惑。様々なもの襲われまくりで、帰国のショックもありなんと、昼まで寝ていた日もザラだった。

そんなジブンが変わった瞬間変わった「魔法の言葉」を紹介します。




ないやる。


以上です。(キッパリ)(えぇっ)(・・)

「やったことないことを、やる」略して、ないやる。

今までやったことないことを、1つでもやってみることです。
「よし!じゃあヨーロッパであーしてこーして…」なんて、
ものすごいことじゃなくてOK。サイズ感は大事じゃない。

普段とちょっと違うこと、違う人、違うジャンル、違う店でいい。

・散歩が好きならルートを変えてみる。
・読書が好きなら、読む本のジャンルを変えてみる。
・音楽が好きなら、友達におすすめを尋ねる。聴いてみる。
・電子決済か…やってみようかな。OK。
・書店に行ってなんとなく話題の本をとってみる。
・へぇ。新発売か。飲んでみよう。
・アマゾンの欲しい物リストをポチってみる。
・SNSをやめてみる。
・あえてラインではなく、手紙を送る。
・前からやりたかったけど、やれてないこと、誰しもあるはず。

大丈夫。何かをやれば、必ず結果が返ってくる。
ものじゃなくても、手に取れなくたっていい。やる。
合わないなら、やめてみる。

野球少年の壁打ちだって、投げるから、ボールが返ってくる。
何かを変えたいなら、何かを変えてみるしかない。
ジブンのボールを投げてみることだと思う。

大事なのは、してみること。トライの気持ちだと思う。
変えて”みる”こと。
食べて”みる”こと、
入って”みる”こと。

やり方が分からない。なるほどね。
○○○ やりかた と検索してみる。ほら、また、ないやるが増えた。


面白さに気づいたら、1人でも誘い、巻き込んでみること。
何がどう面白かったか伝えて、もっと深めてみる。


そう、このnoteもジブンなりのボールを投げる行為。
昨日から始めた、ゴリゴリのの初心者。
露骨に結果が出なくったっていい。
必ず、ジブンのボールがジブンに返ってくるから。

あ、次はこんな記事、書いてみようかな。

さあ、何をしよう。ワクワクは、誰でも創れる。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

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