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社長の一番の仕事はなんだろう?

社長の仕事とはなんだろうか?それよりも、そもそも社長ってどういうひとなのだろうか?

社長とはどういう人かについては様々な意見があるだろうが、先日参加したMQ戦略ゲーム(MG)研修でインストラクターの人が言っていたことを紹介しよう。

社長とは「責任を取る人」なのだ。会社の中で起こっていることは良いことも悪いことも最終的な責任は社長が取る。

この責任を取るというのもなかなか厳しい。何もしなければいいのか?というとそういうわけでもない。

これまでと何も変わりなく過ごしていきたいと考えても、経営は下りのエスカレーターに乗っているようなもの。ドンドンおいていかれてしまう…

何もしなかった責任
これをとるのも経営者の役割なのだ。

経営者は何かをするときのリスクとリターンを考慮して、決して100%正しい情報なんてない状況から判断しなければならない。

今リスクをとるべきかとらざるべきか。新しいことをやった方がいいのか、これまでの事業にさらに投資をした方がいいのか?

会社全体の方向性を考える。これが社長の一番の仕事。
つまり私は社長の一番の仕事とは
意思決定
だと考えている。

目的に向かって、現在の経営環境から、最適だと考えられる方法を選択していく、判断していくことが経営者の仕事だ。

判断していくということなので、決して「何も考えずに動く」というわけではない。それは意思決定じゃない。言われたことをやるのは経営者の仕事ではない。

今ある情報の中で、最適と思われる方向性を決定していくことが本当の意思決定だ。戦略的に考えることが社長の仕事。

とはいえこれはみんなが得意なわけではない。判断するのが苦手という人もいるだろう。

だけど経営者は言い訳できない。「苦手なんだよ~」といっても意思決定から逃げることはできない。

大抵の場合は即座の判断が必要ではないし、後から直すこともできる。だけど、とっさに判断しなければ利益を失う。そんな場面も確かにある。

だから経営者の方は、いや、経営者でなくとも、人は自分の人生の経営者だ。誰しも自分の人生の意思決定から逃れられない。だからすべての人に意思決定の練習をしてもらいたい。

その場が
MQ戦略ゲーム(MG)研修だ。
社長の一番の仕事は意思決定。

その練習を、失敗も成功も経験できる。繰り返して意思決定の精度も速度も上がってくる。

だからMGをやりましょう。経営者の一番の仕事、意思決定を極めるためにね。

最後まで読んでくれてありがとう!
vol.2042


意思決定インストラクター
FSAコンサルティング株式会社 代表取締役 谷川俊太郎
まずは経理情報を経営の羅針盤情報に
そして経営をシンプルに考えられる理論
・佐藤義典先生の戦略BASiCS
・MG(マネジメントゲーム)
・TOC
この3つのシンプル経営理論を駆使し企業改革の後押しを行う「意思決定インストラクター」として福井で企業をお手伝い中!
ご質問等ある方はコチラまで!



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