esports業界のそれなーにー?

https://twitter.com/BLUEBER.../status/1521365567525244928...

esports業界の闇って感じなんだよなぁ。

そこらへんはやはり、まだまだ発展途上のゲーム業界とはまた違う世界線。

そして、なにより、一番近しいのは芸能業界なんだろうなって感じ。

じゃあ、それを解決するには?って別のチームが立ち上げていたのはチームのメンバーを守るために法律、弁護人を立てたことである。いくらそれで守れたとはいえ、それじゃあ進歩しないぞー

会社の仕組みから変えるべきだと思っている。

しかるべきあり方にしないとこのままだと思っている。

そして、彼もまた、一人のプレイヤーとして大変苦労されていた話生で聴けた。(行ってはないけども)

https://www.youtube.com/watch?v=oMXuGP2qfYg

彼がプロゲーマーとして発信を始めて、日本では8年という短い期間でほかにもさまざまなことがあったと思う。

youtuberも同じように、あった。でも、せっかく伸びた業界をそのまま消えてなくなるようなことはしたくないし、させたくない。

罵倒や批判は必要であるがそれの行いが過ぎると人と人であるために、傷づく、つらい、そして、鬱になりかねない。

チームプレイのゲームあれば、一人の責任でチームがなりたたなくなる、ソロプレイヤーだったら、もうそこで終わり。

何を書きたかったのがまとまらず、ひたらすらに書きなぐっているだけになってしまったが、

コンプライアンス自体は いけないことという自覚はたぶんないのであろう。

ここはとても難しいところである。

株で今儲け始めてきたからうちの株買っときなよーっていってることである。

そうやって内部情報をさらけ出すことである。

非常にまずいので気を付けよう。

そして、障がい者に対しての批判である。

確かに、わるいことであった。昔も今もこれからも。

でも忘れないでほしい。

みんなも コロナ渦になって仕事の形態がかわりつつある、そして、TwitterのようなSNSが仕事の場でもあるということ。

今いろいろ変わりつつある。

そんななか、現在の若者は私のようなover30をこえた社会人が今まで経験したことのあることができていないまま、このようなプロゲーマーや、youtuberなど、そういう業界で生きていこうとすること。

すなわち、芸能界入りすようなもの。

そして、特に大変なのはこのゲーム業界は、芸能界、yotuberとちがうところが一つだけあるのだ。

そこは本名が開示されてしまうところ。

基本的にはプロの大会にでるために、本名を登録、また顔写真をとったりする必要があるのである。

そのため、ひとつのことばで今回のようなことが起こりかねないのである。

とても大変難しいところではあるが、プロチームに所属した際にそういうところの教育が行えるように、チームはそれぞれに会社の一員であるといういことをしっかり自覚させなければならない。

今後の日本でesports業界が発展するために。

そのために私自身も、当ジムにて、アマチュアのプレイヤー礼儀やマナーなど社会経験もできるようなもの考えていく必要があるということである。

以上。

まとまったかどうかはわからない。

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