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シンガポール4日目 最終日!Next→UK
シンガポール最終日。
シンガポール→マンチェスターのフライトは21時発。
今日も特段予定はなかったので、ゆったりお土産買って、空港向かうかーということに。
朝食はマックでさくっと済ませ、荷物をまとめてチェックアウト。
お土産を買いに、オーチャードエリアへ向かった。お土産はラッキープラザが安いとネットでみたので、そこへ行くことに。
初日にいったブギスストリートマーケットみたいな感じで、安いお土産等が売っているショップが立ち並んでいて、お土産を買うのに最適な場所だった。色々見てパパッとお土産を買った。
![](https://assets.st-note.com/img/1680241737588-HbvV0N4Hte.jpg?width=1200)
無事お土産を買い、チャンギ空港に向かった。
今回のシンガポール旅では、様々な伝説が起きた。
いくつものトラブルが起きたにも関わらず、結果的には元気に生きていて、これからしっかりイギリスに向かうことができる状態にあることは、やはりシンガポールという国の素晴らしさ、治安の良さを物語っていると感じる。
一点、シンガポールの街を散策してみて気づいたことをシェア。
都市部を歩いているとよくわかるのだが、車道が基本的に一方通行なのである。車が行き交うという光景をあまりみない。調べてみると、こんな記事を発見した。
やはり、シンガポールでは、主要幹線道路から一歩外れた道路は、ほとんど一方通行になっているらしい。この目的は主に交通渋滞を防ぐためらしいのだが、運転する側からすると、一度道を間違えると元の道に戻るのが大変なので、初めて運転するとなるとめちゃくちゃ大変だろう。
基本的に、シンガポールは、フランスのパリをモデルに都市づくりが行われ、緊急時に戦車の移動や戦闘機の緊急着陸用の滑走路としてしようできるように設計されていたりするらしい。
ほかにも、
・車を所有する権利を入札で取得していなければ、車を購入できない
・朝夕のラッシュ時にクルマで街の中心部に入っていく際に、お金を払わなければならない
・駐車違反に対する厳しい取締り
等のルールがあるらしい。
こうやって、やはり街づくりという視点で見ても、日本と異なる部分はたくさんありますよね。やはり実際に行ってみると、気づきがたくさんあります。
てな感じで、シンガポール3泊4日の旅行を終え、夜のフライトで、これからはイギリス一人旅の始まりです。たくさん迷惑をかけてしまった心強い後輩はもういないわけですが、新たな旅のスタートということで、めちゃわくわくです。
イギリスでもたくさんのことが吸収できるでしょう。
それでは。
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