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麻痺側上肢リーチ練習で気をつけるべきこと

最初は安全面を考慮し、パートナーと向かい合い、リーチ練習を行うと良い。

リーチする場所、スピード、

触れる、叩く、パンチなど触れ方を変える、

リーチする場所を動かし、追わせるようにリーチするなどする。

ボールや本などを渡す方法では、より日常に近い形式の練習となる。

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