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麻痺側を動かす前にすべきこと

麻痺側は感覚や運動イメージが著しく低下している。

そのため、はじめに非麻痺側で鏡や動画を用いて動作を確認する習慣をつける。

どのタイミングで肩や肘が曲がり始めるのか?などを確認する。

正面や鏡での姿勢や運動を何度も認識させる。

動作は髪をかきあげる、ポケットに手を入れるなどなんでも良い。

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