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腹臥位で下肢を挙上させるということ

シンプルであるが、負荷量は高い。

非麻痺側で行うことにも意味があり、たとえ出来なくてもやろうとする意志が脳内ネットワークの記憶を良い方向に変える可能性がある。

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