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人の目を気にしないようになんて言っても褒められたら結局嬉しい。そんなもん。

今日も一日お疲れ様です。
どうも逡巡です。

先日私の大好きなお友達と飲みに行きました。
それなりに飲んで、酔った勢いでnoteをたまに更新していることを話しました。

これまで自分がnoteで文章を書いたり書かなかったりしてることは誰にも言えずにいました。

恥ずかしかったんです。ただ恥ずかしかった。
「出る杭は打たれる」とまではいかないけれど、
自分が何か新しいことを始めようとしていることを知られるのが恥ずかしかったのです。

人の目を気にせずにだとかをnoteに書いたりもしたことある自分がやはり1番気にしていたんだと思います。

でもその友達にはあっけなく自分が書いた文章を見せていました。

その友達は素直に面白いだとか、いいこと言うねだとか

子供みたいな顔で素直に褒めてくれるんです。

人の目を気にしないように、とは言っても、

褒められることはやっぱり嬉しい事だって思います。
別腹。もう完全にそれは別腹でした。笑

お世辞を言うような人ではないことが、
長年の付き合いで分かっているからこそ、
素直に褒められたのがとっても嬉しかった。

自分の書いたことを面白いと言って見てくれる人がどこかに存在するんだと。

今日のこの記事はただそれだけです。
ほんとうにただそれだけです。


褒められて嬉しかった。
だからもっとたくさん書きたいとも思ったし、
もっとたくさんの文章に触れたい
みなさんのnoteの記事にも触れたい

何でも複雑に考えがちな時代ですが、
蓋を開ければこのくらいシンプルなことなんだと思いました。

シンプルでいい。
だから皆さん、褒めてください。
スキ ください。笑

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