愛器(サンダーバード)との出会いを語る(後編)pt・2
こんばんは、Elizabeth.eightのベースマン菅原俊司です。
前回の投稿からしばらく期間が空いてしまいましたが、
今回は愛器(サンダーバード)との出会いを語る(後編)pt・2と題しまして、
前回からの続き、ホワイトバードちゃんとの出会いをメインに書かせていただきます。
愛器(サンダーバード)との出会いを語る(前編)はこちら↓
愛器(サンダーバード)との出会いを語る(後編)pt・1はこちら↓
クリームバードちゃんのフロントピックアップが故障したこと
をきっかけに、
第2の相棒を探し始めることになった俺。
まずはネット上で現行品のサンダーバードで自分に合いそうなものがあるかどうか、ひたすら探し続けました。
現行品(今現在製造されているもの)にこだわった理由は、
前回の記事にも書いた通り、
パーツが壊れた際に同じものを手に入れることができるからです。
で、まっさきに興味をもった対象は
サンダーバードのオリジナルメーカーであるGIBSONのものなのですが、
いくつか実際に試奏したものの、
現行品のGIBSONサンダーバードの音が、どうしても自分の好みに合わず、
どうしたものかと悩んでおりました。
(ちなみに60年代や70年代のGIBSONサンダーバードはめちゃくちゃ自分好みの音です!)
#ただ60年代などのリアルヴィンテージのサンダーバードはむっちゃ高いねん
#もう車買えちゃうねん
そこから、オリジナルメーカーであるGIBSONにこだわらず、対象を広げてみることに。その結果、自分のアンテナに引っかかったのがEpiphoneというブランドの60年代のサンダーバードを再現したモデルの「thunderbird vintage pro」という製品でした。しかも自分が第2の相棒を探し始めたタイミングでこのモデルがリリースされたという奇跡!もうこいつに決まりです。
あとはカラーを選ぶだけ。一番ビビットきたカラー「白」一択!
そんなこんなで「ホワイトバードちゃん」を無事に我が家に迎え入れることにあいなりましたとさ。
出会って6年目。
むちゃくちゃ活躍してくれてる相棒です。
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最新のMVにももちろん登場
そんな第2の相棒との出会いを語らせてもらった今回、お楽しみいただけましたか?
なんとか、誕生日を迎える前に完結できた!!
またねー!
読んでいただきありがとうございます! 全力でお礼のお返事したためます!