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【70代でも現役を続ける秘訣3】プロのスタイリストに服を選んでもらう価値🤩

 定年後、独立して起業を目指されている方に!

 「おしゃれ」は起業の入り口です。あなたを知らない人に営業したり、プレゼンするとき、先方がまず目にするのが、あなたのルックスです。

 私、2012年に61才で退職し、個人事業でコンサルタントになるべく、準備をしていました。

 それから12年、73才になっても、個人事業でコンサルタントが続けられるのは、スタイリストに頼んで、ビジネスの服装を100%変えたことなんです。

 本日は、初めてスタイリストさんと契約し、京都まで来ていただいて、私の服装を選んでいただいたお話をご披露しますね。


 ご参考まで、70代でも現役を続けるには、「おしゃれ」以外にも、いくつか条件が必要です。

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なぜスタイリストと契約したの?

 定年退職後、個人事業で「コンサルタント」として独立することは、先に決めていました。 

 幸い、私の持っている4つのコンサルティングスキルを、京都の主だった企業の20名のCIOの皆さんが集める会合で、プレゼンする機会をいただいたのです。

 そのとき聞いた言葉が、スタイリストの大山旬さんの言葉でした

  • もし明日、1000人の前でプレゼンをするなら、あなたはどんなファッションで臨みますか?

  • もしあなたが、今のままのイマイチなファッションで、プレゼンに臨んだとしたら、聴衆の方はどんな印象を抱くでしょうか?

  • あなたがどんな素晴らしい内容のプレゼンをしても、見た目で損をしてしまったら、大切なメッセージが相手に伝わらなくなってしまうのです


スタイリストの費用はどれくらい?

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