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ある看護師さんへの共感

今回も「長いつぶやき」のつもりで投稿します。

かつてお世話になっていた看護師さんが「私は本当はもっと、患者さん一人ひとりに向き合ってあげたいのに、日々の雑務を片付けるのが忙しくて、それが出来ない。患者さんたちに申し訳無く思っている」とおっしゃっていました。

私は、その看護師さんとは違った理由で―障害の影響で疲れやすい―ですが、本や、みなさんのnoteの記事を、真剣に読み切れないことがあります。集中力が途切れてしまうことがあるのです。

その際は、ある意味、先の看護師さんのように、noteを執筆している方々に、申し訳無くなります。

私はもっと、みなさんが心を込めて作った作品に真剣に向き合いたいのに、正直辛いです。

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