⁡=𝐑𝐞𝐩𝐨𝐫𝐭 𝟎𝟑＝ 𝐃𝐄𝐄𝐏 𝐔𝐍𝐈𝐕𝐄𝐑𝐒𝐄 𝐂𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 ✴︎「私たちは母体のお腹の中にいる頃から、創造していく方法を知っている。⁡」

遺伝子🧬とオリジナルのプロセスに沿って、
mm(ミリメートル)にも満たない極小のミクロ細胞から、自身の細胞を増やしては、
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胎児という小さな肉体を創り上げて
産まれてきた。
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それはつまり、みなが等しく、
"創造主である"という事実に繋がる。
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生まれ育った私たちは、
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いつからか
創造主であることに自信をなくし、
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いつから
あたかも創造主であることを、他者や他の生物に ひけらかし、優劣を競うようになったのでしょうか...
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🌚10.14(sat.)天秤座新月🌑前夜に開催した
𝐃𝐄𝐄𝐏 𝐔𝐍𝐈𝐕𝐄𝐑𝐒𝐄 𝐂𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 ✴︎
𝑤𝑖𝑡ℎ 𝑏𝑎𝑏𝑦 𝑡𝑟𝑒𝑒 𝑠𝑝𝑖𝑟𝑖𝑡𝑠.🧚🏽‍♂️🧚🏻‍♀️🧚🏻
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𝐑𝐞𝐩𝐨𝐫𝐭 𝟎𝟑.
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前回の美味な茶菓子時間を終えて
体内から、樹木と繋がる準備が整いました。
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その後、蔵の薄暗い2階へと上がっていただき、六芒星の形に各々配置された 樹木の祭壇 に それぞれ思うように座っていただきました。
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今回、
"樹木のスピリットと繋がる"のテーマの裏側には、ご自身の「 誕生の物語 」を感じていく "追憶のプロセス" が用意されていました。

まずは、
母体で暮らしていた頃の 胎内の構造図 をお見せしながら、胎内🤰🏼が、自然界と深く繋がっていることをご説明させていただきました。
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《 当日は喋りませんでしたが、土壌の菌糸が蔓延る様子も、人間の肺胞🫁とそっくりです。つまりは、土壌には空気の循環🌬が必要であることが伺える 》
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自然界や宇宙の摂理は、
人体内の臓器の形とも繋がり合っていることから【 すべてがフラクタル💫であり、切り離せない 】ということを、儀式の前に理解して感じていただきたく、人体をピックアップしたのです。
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その後、精麻による連縄作り🪢をしていただきました。

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福島県の黒沼神社がご実家である、産霊(むすひ)アーティストの茉乎さんより教わった、日本人が古来より大切にしてきた"精麻の連縄づくり"の縒(よ)り方にプラスして、
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今回のテーマに沿った独特な縒り方で作っていく🤌🏽...
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集中する中で、
面白い体勢で作ったり笑、縒りながらお話ししたりと、各々の時の流れを感じつつ、
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最終的には、繊細に作り上げる方、太く太く力強く作り上げる方など、それぞれの仕上がりになっていく。

時間をかけて、
いち縒りいち縒り、丁寧に作る。
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それは正しく、
ご自身の肉体や要素を時間をかけて創り上げてきた歴史とリンクする。
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そうして出来た、オリジナルの糸🧵。
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儀式の中心にしなやかに佇む
ガジュマルの木。
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そのガジュマルの木の枝葉から、根を出し
苗木として前半のWSにて植替えられた
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ガジュマルの小さなベビーツリーたち。
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お分かりになられますでしょうか。
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母体と、ベビーを繋ぐもの。は、
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なんでしょう？
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そうです。
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今回精麻で縒っていたのは
【 へその緒 】だったのです。
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それ即ち、
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＝ いのちを繋ぐもの。
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へその緒と聞いて、
おどろおどろしいでしょうか？
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しかしながら私たちは皆
へその緒 というおどろおどろしく感じる物事、
意識がついつい恐れてしまう、
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【 恐れの先 】
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から生まれてきました👁️💫😌
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ガジュマルの母体と、
植え替えたベビーツリーとを
精麻で作った
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それぞれの へその緒 で繋ぐ。
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そうして始まった、樹木と繋がる儀式。
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ご自身の「 誕生の物語 」を感じていく
"追憶のプロセス" 。
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𝐑𝐞𝐩𝐨𝐫𝐭 𝟒. へ続く...
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Shuna Kanaのジャーニーワーク🗺👩🏼‍🦳✴︎
🥾5回に渡る𝑴𝒚 𝑺𝒐𝒖𝒍𝒇𝒖𝒍 𝑱𝒐𝒖𝒓𝒏𝒆𝒚.
∟詳しくはマガジンより
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＿𓅝✍🏼 ⸝⋆꙳
⁡
𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる