=𝐑𝐞𝐩𝐨𝐫𝐭 𝟎𝟒.= 𝐃𝐄𝐄𝐏 𝐔𝐍𝐈𝐕𝐄𝐑𝐒𝐄 𝐂𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 ✴︎「"追憶のプロセス"は、生き様を思い出すプロセス」

さて、濃密なレポートのお時間です。📃笑
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わたしが、何か大切なことをお伝えする場面で気をつけているのは「依存させないこと」。
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自力で自分のやり方を身につけ、勇気を持って「自分で進む」を実行する。目的も、最終的には自分で決めること。どうあがいても、この世もあの世も《 自己責任 》です。
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この、わたしという意志が創造するものを通して、自身のキーワードやサインを感じていただき、自分オリジナルの哲学を刻んで、それぞれ進んでくださるのが本望ですが、これが「怪しい」だけで終わっていて、大切なことが入ってこないのなら、それはわたしの実力不足以外のなにものでもない。
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それでも、
分かりやす過ぎることで《 人々の考える力 》を奪わぬよう、多数の価値観に合わせ、見栄えよく取り繕うことで《 嘘 》とならぬよう、
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自分を信じ抜き、わたしの美学を我慢せず、
謙虚に自身を鍛錬しながら、やっていきます。
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と前置きしつつ...📝
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🌚10.14(sat.)天秤座新月🌑前夜に開催した
𝐃𝐄𝐄𝐏 𝐔𝐍𝐈𝐕𝐄𝐑𝐒𝐄 𝐂𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 ✴︎
𝑤𝑖𝑡ℎ 𝑏𝑎𝑏𝑦 𝑡𝑟𝑒𝑒 𝑠𝑝𝑖𝑟𝑖𝑡𝑠.🧚🏽‍♂️🧚🏻‍♀️🧚🏻
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𝐑𝐞𝐩𝐨𝐫𝐭 𝟎𝟒.
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私たちは "恐れの先“ から生まれてきた。
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私たちが生まれてまず最初にすることは、
《 必死に泣き叫ぶ 》こと。
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泣き叫ぶ
＝ この現実に自分だけの音を轟(とどろ)かせる
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赤ちゃん(私たち)は、物理的に
産まれた瞬間に泣くことによって、胎盤に依存して呼吸をしていた世界から、肺を通して自力で息をする世界を、自身に作り出しています。
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これは、
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人生の強力な転換期にも
当てはめることができます。
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"追憶のプロセス"は、
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「生き様を思い出すプロセス」なのです。
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精麻で作った へその緒🧬✴︎をご自身が植えたベビーツリーと、母体となったガジュマルの樹に繋いだ後、樹木のスピリット宿る調合をした、それぞれの蜜蝋キャンドルを灯す。
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暗がりの中、ぼーっと灯火を見つめながら
流れるネイティブアメリカンのインディアンフルートに合わせ、
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わたしが絶賛、声枯れ中で低音しか出ない中
（ほんと勘弁。笑）
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みんなで歌う。
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歌うことは、のどを開く(出したいものを出す)と同時に、体内に呼吸を促し、血流を巡らせます。
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そして脳は、目の前の小さき炎と共に
"ゾーンに入る"。
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歌うは、自分にしか出せない音です。
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その音を響かせ、
命の灯火を十分に見つめていただいた後
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繋いでいた へその緒 をひとりひとり
ご自身で、切っていただきました✂️
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前回(生まれたとき)は、切られた。
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しかし今回は、自分で断ち切った。
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断ち切っても、大丈夫であること。
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断ち切ることは、いつも自分で選んでいること。
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《 断ち切る＝決断 》です。
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私たちは、
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産まれされた訳でもなく
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勝手に産まれた訳でも、ない。
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生まれてこようとして、
ここへ、生まれたこと。
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自身で決断して、生まれたこと。
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それを、頭や理論ではなく、
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この《 誕生の物語 》"追憶のプロセス"で
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大人になった あなた として
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体感込みで、思い出してほしかったのです。
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あの場にいた皆さま、
あの時、どんな体感を味わいましたでしょうか？
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一瞬一瞬の時間から
学び取る姿勢を自身に持たせなければ
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この世に何も得るものはありません。
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しかし遅いことは、ない。
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決めた生き様を、
胸張って生きてやりましょうよ
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自分のために。
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ラストのReportへ続く...
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Shuna Kanaのジャーニーセッション🗺👩🏼‍🦳✴︎
🥾5回に渡る𝑴𝒚 𝑺𝒐𝒖𝒍𝒇𝒖𝒍 𝑱𝒐𝒖𝒓𝒏𝒆𝒚.
∟詳しくはマガジンページより

→近々内容についてもう少しご紹介する予定。
→12月より1月中旬まで予約枠更新をお休みさせていただきます。再開は【 1月中旬 】です。
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＿𓅝✍🏼 ⸝⋆꙳
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𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる