ライオンズ・ゲートの分かち合い【日本】

※ライオンズ・ゲートとは
エルサレム万国祈りの家は、エルサレムを中心として全世界を12に区分しています。その一つ一つの区分を門の名前で呼んでいます。
ライオンズ・ゲートには、日本・韓国・中国・モンゴル・ベトナム・イラクなどが属します。そのゲートごとの区分でのわかち合いの時が持たれました。各国ごとにご紹介します。

韓国から素晴らしいメッセージがあったことを感謝する。

私たちは偶然ここにいるのでなく、主に呼ばれてここにいる。

私たちが宣言する宣言は力がある。

私たちは神の国の政府の代表なので、宣言は実現していく。

韓国が宣言した宣言は現実のものとなる。

去年のコンボケーションの時、日本のチームが獅子の叫びをした同じ時間、火山が爆発した。

その山は偶像礼拝の山。

そこにあった偶像は倒れて首が取れていた。

私たちがここで宣言する宣言は国々に影響を与える。

私たちは特別な瞬間に生かされている。

昨晩は激しい雷がエルサレムに鳴り響いていた。

今朝も大きな雷の音と大雨で目が覚めた。

今、聖霊の大雨がイスラエルに、全世界に注ごうとしている。

このエルサレムから国々に祝福が流れることを宣言します。

歴史上、誰も見たこのとのないほどの偉大なリバイバルが世界中に起こることを宣言します。

日本の運命を伝えたい。

多くの国は日本の国旗が嫌い。

アジアで一番燃やされている国旗は日の丸。

多くのアジアの人は日の丸に対して嫌悪感を持っている。

日本人も国旗に恥を持ち、このはたを愛することが出来ない。

ずっとこういったことが続いたが、今、戦後70年が過ぎ、その恥から主が解き放って下さる時。

そして、主が新しいアイデンティティを与えて下さる。

義の太陽が登る。

今、誠の太陽であるいえゅあの義が登ることを宣言します。

今までアジアの国々を日本は苦しめてきた。

しかし、その呪いが解き放たれる時代が来ている。

日本は癒やしをもたらす国となる。

主の回復が日本から始まる。

私たちを迎えてくださったことを感謝します。

日本は長年霊的な不毛の時代を過ごした呪いの時代を過ごしてきた。

多くの国のリバイバルを見て失望してきた。

今、主は日本を呼んでくださっている。

中国はイスラエルへ福音を戻す力を持っている。

韓国もそうだろう。

しかし、主は一番小さな弟の国を呼んでくださっている。

ベニヤミンのような小さな国を連れて来なさいと主は言われる。

日本から義の太陽、イエシュアが輝く時。

私たち日本も国旗を掲げて祈りたいと思います。

（鎖を持ってアジア諸国のリーダーが鎖を地面に叩きつけ、束縛の鎖は打ち砕かれた事を宣言しました。）

以上が日本の分かち合いです。
イスラエルに来るために多くの犠牲を支払いました。
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