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企業で役員まで上り詰める方法

こんばんは。立ち寄っていただきありがとうございます。 勤め人をしていると、毎年気になるのが年度末の人事発表ですよね。あの人が部長?!え?あの人が役員?!みたいに社内がざわざわするやつです。 たいてい出世する人は、昼夜関係なく働くシャカリキサラリーマンだったり、仕事第一で家庭ボロボロだったりするのが定説かと思います。実際、それに当てはまる人をこれまでたくさん見てきました。 ですが、そんな定説を打ちやぶる逸材がぼくの会社にはいます。 ぼくは従業員1万人以上の外資系企業に勤

    • 格安でゴールドコーストサーフトリップ&ここは行くべきサーフポイント5選

      オーストラリアのゴールドコーストが好きで、いままで4回サーフトリップに訪れています。初回はHISのパック旅行、それ以外は航空券や宿を全て自己手配しました。 今日はその経験をもとに、ここはいくべきサーフポイント5選と、一人16万でサーフトリップに行く方法を紹介していければと思います。 <ここはいくべきサーフポイント5選> これ以外にもサーフポイントはたくさんありますが、ここは是非行ってほしいポイントをまとめます。ぼくは7.6のミッドレングスをいつも持っていきますので、その

      • 残業をしない外資系企業のマインドセット

        電通の事件を発端に働き方改革や残業規制が日本中で議論されています。以下の記事を読んで、改めて課題はマインドセットにあると感じました。そこで20代を「がっつり残業する国内企業」、30代から「定時退社が基本の外資系企業」で働いているぼくが感じた、働くマインドセットの違いについて紹介したいと思います。 広告代理店のブラック労働は変わったか?電通・博報堂関係者、激論2時間 https://www.businessinsider.jp/post-166076 ぼくの20代は、日本で

        • サーフィンを100倍楽しむ方法

          大学時代にサーフィンを始めました。 当時はサーフィンサークルが何やら楽しそうだ程度のノリで始めましたが、今や生涯かけて取り組みたい趣味になっています。 とは言うものの、最初の1年はぜんぜん波に乗れず、、ただただ波に乗る強者たちをながめる日々が続きます。 次第に毎週海に行くことが辛くなり、年に5ー10回行けばいいくらいの丘サーファー時代がそこから6年ほど続きます。あまり波に乗れなくても海が好きなので通っていたくらいです。こんな状態の方、けっこういるのではないでしょうか?

        企業で役員まで上り詰める方法

          Noteはじめました。

          湘南に住むアラフォーサラリーマンです。 遅すぎるという言葉は存在しないですよね。 20代でやっておけばと30代で思い 30代でやっておけばと40代で思うものです。 日々のアウトプットが誰かの役に立てばと思います。 Move people to a better life.

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