飲み物を考える 仕事中の一服向け
「リモートワーク中に立ち上がらなすぎる」と指摘されたので、確かにやべーなと思い、飲み物(紅茶)でも入れるようになりました。そこから派生して、Clubhouseで、サザコーヒーの佐藤さんや、田端大学で千休のなまっちゃさんの話を聞いて、コーヒーや抹茶にも手を出し始めました。一通り仕組みはわかったので、コスパ等比較。
まとめ・比較表
私の評価軸は下記
・心が落ち着く具合
・1杯あたりのコスト
・手間(作る、片付ける)
表 飲み物の比較(手間は数字が大きい方が 手間かかります)
スタバに行くのが、歩くし、こころ落ち着くけれど、コストと行くまでの手間がなぁ。
他は何を飲んでも、コストと手間はそんなに変わらないが、お茶っ葉を捨てる処理をしなくていい、抹茶はいいかもしれない。抹茶は匂いでどれくらい心が落ち着くか未検証なので期待。
カルディのコーヒーは安いな。
以下詳細メモ
スターバックス他のカフェ
作る手間も片付ける手間もほぼ0だが、10分歩かないとたどり着かない。
歩くと気分転換になるし、スタバの空間は適度に人がいて落ち着くので〇
・抹茶ラテ 990円
・コーヒー319円
・ティー330円
抹茶 家飲み
・抹茶カプチーノ あさゆう 千休 個包装 1640 5杯 330円/杯
個包装で楽だが、牛乳が必要。甘くて美味しい。
・抹茶 ほんのしるし 2160 30g 15杯 108円/杯
粉を測って、入れて、混ぜる。混ぜるのはHarioのシェイカーを買ってみた。粉を溶かすので、おちゃっぱを捨てる手間がないのが、コーヒーや紅茶と比較したメリット。
田端大学の方が経営してるので、応援もしたくなる。
紅茶 家飲み
・マルコポーロ マリアージュ 100g 3000 3g/杯 33杯 100円/杯
吉祥寺アトレにおしゃれ屋さんがあったから買ってみた。
紅茶は飲み終わった後ポットから茶葉を捨てるのが若干面倒くさい。パリが本店で100年以上の歴史がと言われると、付加価値がありそうな気がする。
・ダージリン No.9A オータムナルサングマ農園 2160円 50g 2.5g/杯 20杯 108円/杯
吉祥寺のロフトの前の路地にひっそりとあります。ダージリンはシャンパン並に産地が厳しいらしい。素材にこだわってそう。
コーヒー
・サザコーヒー ゲイシャ 1800 200g 10g 80円/杯
社長が、クラブハウスで深夜アニメ(ガルパン)を語る。面白い。
・DEAN and DELUCA ハウスブレンド 1300 220g 22杯 60円/杯
・カルディ 200g 800円 10g/.杯 40円/杯
ドリップは面倒なので、サザカップオン形式で入れてます。(カップオンのフィルターだけというやつを買いました(ネット通販で見つからない。店舗only)。粉にお湯をかける→カップオンのフィルターで濾す
・セブンイレブン 100円
ビール(参考)
・ヨナヨナエール 1缶 300円
まとめ詳細版
表 飲み物の比較 詳細版 (黄色の部分の手間を詳細化)
頂いた投げ銭は新たなIoTデバイスの購入資金に使わせていただき、レビュー記事下記ます。