発信せずにはいられない！投稿作成の基礎完全攻略

さて、今回の記事は全員が、
一度はつまずいた経験がある。

もしくは今まさにそうなってる
といえる内容です。

そのテーマは、

「投稿作成」

皆さんに、一つ質問させてください。

『自分の投稿に、
　自信を持てますか？』

即答できなければ、
今回は特に読む”価値あり”です。

いつまでも「何を投稿すればいいんだろう？」
と言っていては、あなたの年収は
この先ずっと変わらないまま。

我慢の連続の生活に
なることでしょう…。

プライベートも充実しません。

趣味に没頭する時間なんて
1時間もありませんよ。

今日は焼き肉が食べたいけど、
スーパーの豚肉で我慢するか…。

旅行に行きたいけど
近場でちょっと豪華な外食にするか…。

妥協に妥協を重ねる。

そんな生活から
抜け出したくないですか？

そんな僕も、今ではビジネス歴1年8ヶ月。

今日まで全力で突っ走れたのは、
元々誰よりも投稿が下手で、
必死に改善を繰り返してきたから。

アウトプット自体すごく苦手で、
「何を作ればいいの？」といつも答えを求め、
一投稿に何時間もかけ、それだけで作業終了。

そんな過去だってあります（笑）

今回の記事を読めば、
そんな投稿の迷いや悩みは
1発で消え去ります。

投稿の質や作成スピード、
さらには集客や売上など、
あらゆる面で効果が出ます。

副業で月10万、20万、
そして脱サラだって、
着実に近づけますよ。

投稿には押さえるべきポイントがあり、
それが分かれば、誰もの目を惹くような、
売上に繋がる投稿を作ることは再現できます。

それでは、本題に入ります！！

｜なぜ「投稿」をするのか？

・価値観を共有するため？
・フォロワーを集めるため？
・教育をするため？

どれも正解ですが、
本質ではありません。

あなたが投稿をする理由は
非常にシンプル！

売上を上げるため

これに尽きます。

でも、そうですよね！

あなたは収益が欲しいから
SNSの投稿をしているじゃないですか。

これを念頭に置きながら
投稿をすることを忘れないでください。

｜AIDAの法則をご存じ？

投稿をする上で重要な考え方があります。

それは「AIDMAの法則」です。

AIDA（アイーダ）の法則とは
⇒お客さんの購買行動

を表すものです。

A：注意（Attention）
I：関心（Interest）
D：欲求（Desire）
A：行動（Action）

人間の購買行動は
この順番で行われます。

そして、今回解説する「投稿」は
AとIの部分です。

最終的に「買う」という「行動」を
してもらうために

「投稿」で「興味・関心」を
惹きつけるというわけです。

しかし、ぶっちゃけ人は
投稿を見ただけでは

1ミリたりとも動きません。

逆の立場になってもらえれば
分かると思うんですが、

誰かの投稿を見て

・「よっしゃ、動こう！」
・「なんか行動したくなった！」
・「なるほど！それなら行動しよう！」

ってなりますか？

ぶっちゃけなりませんよね（笑）

そうなんです！

人間には大きな”壁”が存在するんです！

「3つの壁」を聞いたことあるでしょうか？

①読まない
②信じない
③行動しない

この3つになります。

だから、あなたがなんとなく「投稿」を
作成したとしても、

誰も興味を示してくれないし、
誰も動いてくれません。

でも、安心してください！

そんな状態を脱却するために
今回の記事を書きましたから！

脱却するために必要なポイントが
3つあるのでしっかり実践してください！

◉Ⅰ．競合のリサーチ

まずは”競合のリサーチ”が
とても大事になってきます。

リサーチと言われて
何を”調べる”のか

分かりますか？？？

分かったらこの記事を
読みませんよね！

ここで大事になってくるのが

「大手の競合」
をリサーチする必要があります。

自分のジャンルの”大手”を
リサーチする必要があるのです。

リサーチする内容は以下の通り⇩

・価値提供と日常投稿のバランス
・投稿の型
・文章の言葉遣い

◉Ⅱ．投稿のモデリング

モデリングとは
人がやっていることを”マネ”するということです。

世の中のビジネスは
全部マネでできてますから。

（吉野家とすき屋のように）

モデリングをすることで
自分の考えを排除することができて
上手い文章を吸収することができる。

もちろん、パクる事はダメです。
それは人としてどうかと…( ´∀｀ )

モデリングするときの注意としては、、、

①見やすさ

⇒ビジネスは相手ありきなので、
　相手が見てどう思うか。
　という部分がとても大事になってくる。

②1投稿1価値

⇒おそらく、投稿をしていくうちに自分の視座が上がってくる。
　そうなると伝えたいことが増えて、盛り込んで過ぎちゃう。
　これでは言いたいことが伝わらない。

例）野球のバントに関する記事を書くが、
　でもやっぱりヒットを打つことも大事ですよね！！

こんな事をしたら、結局何が言いたいねん！
ってなりますよね（笑）

③4つの学習タイプ

⇒人間には「なぜ・何・どのように・今すぐ」
　この4つのタイプが存在する。

この4つを具体的に説明しますね！

・なぜタイプ：根拠が欲しい人
・何タイプ：データや事実が欲しい人
・どうやってタイプ：具体的な行動プランが欲しい人
・今すぐタイプ：今すぐできることが欲しい人

発信をする上で
この4つのタイプを抑えながら
投稿するとわかりやすくなる！

割合的には⇩

・なぜタイプ：5割
・何タイプ：1割
・どうやってタイプ：3割
・今すぐタイプ：1割

つまりは、「なぜタイプ」が多い。

ちゃんと読む理由や行動する理由を
明確に説明してあげないといけない！

◉Ⅲ．具体的な投稿の型

ではでは、実践編です！

具体的な投稿の「型」を
伝授していきます！

これをものにしてください！

①PREP型

タイトル⇒問題提起⇒具体例⇒まとめ

「問題提起」で「なぜタイプ」に対して伝えてあげて
「具体例」で「何・どうやってタイプ」に伝えてあげる。

例）
・○○するたった1つの理由
・○○を乗り越えた方法

②体験型

タイトル⇒問題提起⇒体験談⇒まとめ

①のPREP型とほとんど一緒

例）
・○○をして乗り越えた方法
・○○を解決した方法

③手順解説型

タイトル⇒問題提起⇒項目発表⇒まとめ

例）
・○○3選
・○○の3つのポイント
・○○の4つの特徴

④ネガティブ訴求型

タイトル⇒問題提起⇒ネガティブ要素⇒まとめ

例）
・まだ○○してないの？
・○○な人は見ないでください。

最後に、、、

大事なことがあって
何回も言いますが

投稿をする理由は

「売上を上げるため！！」

これはマジで忘れないでください！

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