"執着してもいいのだと考えたほうが、かえって執着する気持ちから自由になれます"(本文より)

自分の中に完璧で美しいものばかり求めているとちょっとした濁りが気になるようになる。心の中には美しさも汚さも両方あっていいし、両方あってこその自分。そう受け入れるきっかけをくれる1冊。
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