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一定数存在する不思議会社  とある雑工会社

はい、施工管理見習いのしゅんです。

今回は弊社で関わったとある雑工の不思議な会社から学んだことについて書いてまいりたいと思います。

目次

◯とある事例と事実

◯一定数存在するいろいろな会社【道徳破壊】

◯向き合い方とフォローか縁切り


◯とある事例と事実

雑工の会社に手配をしました。

手配日の一週間ほど前です。

一応人数にして、5名のため、FAX後に電話連絡

※この会社でわFAXのみでしか手配出来ない。

※弊社、協力会社にて、もっと安い会社

自分【来週の5名手配大丈夫でしょうか、人数も多いので確認です。】

受付担当

『前日の15:30から段取りいたしますので、人数・作業内容含め現状でわわかりません』

自分【手配は何時頃きまりますでしょうか。】

受付担当

『20時頃には決まります。』

、、、ご覧いただけたでしょうか。

ポイント

▶︎早めの手配をしても前日段取りまでわからない

▶︎わかって、夜であり、最悪追い段取り出来ない

▶︎会社の仕組みがそうなっている

 ※良い悪いは会社の仕組みなので問題なし。

◯一定数存在するいろいろな会社【道徳破壊】

例えば、手配【電話・メール・FAX】しても当たり前に手配されてそうで手配されていない。

会社仕組みとして従業員も意思はそこにある。

会社の仕組みの当たり前が当たり前にある。

営業窓口に聞いたところ ポイント

・前段取していただいても一応手配優先はされる

・雑工作業員に前日の作業確認の承認が必要

・弊社の仕組みを理解して手配して欲しい

◯向き合い方とフォローか縁切り

世の中にはたくさんのいろいろな会社があります。

どの会社とお付き合いするか決めるのは自分です。

会社の予算もありますが、結果、今の自分の選択が今の環境を構築しています。

▶︎今回の業者も自分の選択・会社が取り巻く状況

自分の環境を作るのは自分です。

・業者を自分が上手に使い見える金額を安くする

・業者の単価をあげ自分の時間をつくり結果安く

・安い同等の他の会社を自分で探す

・会社を辞めて違う職場・仕事をする

全ては自分の決め、行動するだけ。

自分の時間を大切に、成果を最大化するためにする事を考え行動する

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