自分用オカルトメモ◆自分の専門分野(民俗学)

【都内のスラム住民とオカルト迷信の関わり】
【オカルト的な世界観と体感を自己治療に運用する】
【ヒト同士の共喰い被害を減らす】

これを自分の専門分野にしよう。
手法は都市民俗学で、今の時代のヘドロ渠に手を入れる訳ですよ。

土地を換金し地場産業を捨てて文化の流れが途絶えた途端、その(地域文化の)エアポケットにヤンキー層が大量発生し、セックスと暴力の末オカルト迷信に突っ走る現象、これは土地成金の生じるところ全てに起こりうる事態だぞ?
それが各地で起こってるのは、各地で新たなオカルト迷信(例えば子宮系や親学など)が勝手に増えているのと呼応してないっスかね?

都内のスラムに吹き溜まる他力本願寄生虫に占いジプシーが多すぎるのも、各地から都内へ流れて来たからに過ぎない。
彼らの振る舞いから読み取れるのは主に、

我欲を満たす事しか頭になく、
旅の恥はかき捨てとばかりに
レトルト簡便な感覚で
後腐れなく
周囲の者らをベタベタ頼っちゃあ踏み付けにし、
使い潰したあとは
ゴミとしてそこいらにポンポン投げ捨てる
何の責任も持たない
まさに使い捨ての意識

奴ら(ゆるふわビリーバー)のこういった所作を観察していると、乳幼児のまんまで成人となり、元いた村の作法で村八分行動を続けている様に見受けられる。
ブラック労働の場でも、同じ心の動きが作用してるんでないだろーか。
ワイ将は都内のベッドタウンに長く住んでいるが、そんな流ればっかり目視観測していた気がするよ。
( ´Д`)y━・~~

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貧困連鎖と依存症の関わりがとても密接な訳だが、そこからの延長線上にあるのがオカルト迷信の問題ではないか、そういった目線で取り扱って行こうと当方は予定しているのである。

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(スマンけど加筆修正は後回しで)

#基本的に性悪説
#オカルト
#心霊


アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。