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ひたすら『麻布十番ランチ』を紹介するnote -vol.1-

こんにちは、萱島(かやしま)です。

2019年2月に転職をしまして、勤務先が麻布十番となりました。

渋谷勤務が長かった人間にとって、東カレでしか見たことがない未開すぎる土地『麻布十番』。

そんな麻布十番のごはん処を、毎日やってくるランチタイムを使って、黙々と開拓していきます。

1. Shi-Fan(シーファン)

2. 京寿々(きょうすず)

3. 洋食屋 大越

※この辺から「複数の写真をアップした方がわかりやすいじゃん!」と気付き、料理以外にもメニューとかお店外観を撮るようになります(遅)

4. UDON BUZEN

※居抜きで入っているようで、ちょっとうどん屋さんっぽくない内装でした。ちなみにPayPay使えます。

5. アイムドラゴン

6. 魚可津(うおかつ)

※今回行ったお店の中で「もう一度行くなら?」と聞かれたら、迷わずこの魚可津に行きたい。美味しいお魚はいろいろ食べてきたつもりでしたが、ここのお刺身はハッとするくらい美味しかった。ちなみにPayPay使えます。

7. Fantasista due(ファンタジスタ ドゥエ)

8. 焼肉苑

9. Kasik(カシュク)

10. Marche de Jyuban(マルシェ デ ジュウバン)

※昼もさることながら、ぜひ夜も行ってみたいお店。ちなみにPayPay使えます。

まだまだ行きたいお店がたくさんあります!

「渋谷とかと違って、麻布十番ってごはん処全然ないですよね。」

転職して最初の頃はそんなことを言ってたんですが、いざ開拓しようと思って街を歩いていると、実はけっこう(気づいていないだけで)ごはん処はあるんですよね。

カラーバス効果というか、意識しながら歩くことで初めてその情報に行き着く感がありました。これは今回の学び。

カラーバス効果:ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。

Twitterで麻布十番のおすすめランチを教えてもらったりもしているので(Matsuoさん!)、業務と調整しながら、今後も開拓していこうと思います。

もし一緒にランチしてやるよ!という方がいましたらぜひ。六本木に用事がある日など、少し足を伸ばして麻布十番でご飯たべましょう!

以上、萱島(かやしま)がお届けしました。

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