2019-04-28 三澤紗千香のDVDも観るじゃんね！in 新宿　 ～上坂さんのスケジュールを仕事で押さえたじゃんね～ 発売記念公開録音 ＜第二部＞　簡易版

※整理している時間が無いので、一旦簡易版としてアップします。
※このレポートはメモと記憶に基づいたものであり内容や出演者の方の発言の正確性を保証するものではありません

会場：文化放送12階メディアプラスホール

・三澤さん登場、挨拶
三澤さん（以下：三）「同志は拍手のタイミングとか、勝手に合わせてくれる」
「面白かったという空気づくりをお願いします」
GWの話題
「貴重なお休みに、来ていただいてありがとうございます」

・すみぺ登場
登場するなり、
三「好き！尊い！」
すみぺ（以下：す）「誰より声がデカい」

・おしゃれ三澤のコーナー
公録限定のファッションチェックのコーナー
（実際のお姿は公式ブログなどの写真をチェックしてくださいね）
一部とは髪型を変えたとのこと。
すみぺの中でのヘアスタイルの分類は「ポニテ、ツインテ、おろし、それ以外」
す「三澤さん、なんでツインテにしないの！？」
三「２６にはキツいよ」
す「私は２７だよ！　オマエオマエオマエ・・・！　オイオイオイオイ・・・！」
三「バスツアーではツインテにした写真のグッズを出した」
す「金を積まないと見れない・・・」
該当グッズをすぐ出すお客さんがいて、
す「モノすぐ出すオタク」
三「ありがたい」
サンダルに靴下というコーデについて、以前は「ナシ」派だった三澤さんだったそうだが・・・
三「髪にインナーカラーも入れたし今やインスタ女子」
三「だって加工したらあの人たち（ファン）信じるんだもん」
す「うわ・・・」
メロウくんについて
三「メロウ君を飼ってるのも『猫かわいいっていう私かわいい』でしょ？」
す「・・・（絶句）」
す「それは無い・・・泣きそう・・・OPトークで泣きそうだよ・・・」
総括してすみぺ「やだわ・・・見栄えだけ気にする人・・・○ねばいいのに」
三「バンドリから若いファンが入ってきてるので、そこに向けてキラキラ女子をよそおっている」
三「タピオカミルクティーとか」
す「ないです」
三澤さん、すみぺの好きなO-potカフェについても「映え狙いでは？」
す「私は、Q-potのブツ（商品）が好きなので・・・」
三「廃墟を背景にするよりかわいく見える」
す「廃墟でパフェが一番『映える』だろうが！」

・DVD撮影ロケ振り返り
２部では、ダーツとロシア料理のシーンについて振り返るとのこと。
すみぺいわくダーツは「（的に）当たると思ってなかった」
「ダーツできてもうれしくない。そういう人種と仲良くなったところで・・・」
三「とんがった靴とありえないくらい細いスキニーはいてる男の人がいるイメージ」
す「リンク（ゼルダの伝説）みたいなね・・・」
三「ホストまがいみたいな」
す「『ガイアが俺に・・・』みたいな」（※あるギャル男系ファッション誌で有名なコピー）
す「ダーツより卓球うまくなりたい」
三「下手そう」
す「（学生の時も）バドミントンとかバレーとかアザだらけになった。なんで学校でアザだらけにならないといけないのか」
す「鉄棒にぶつけて前歯（生えてきたばかりの永久歯）が欠けたこともある」
す「その反動で前歯が大きめになった」
全部差し歯なら鉄棒も怖くない？という話に。
す「大車輪でもできちゃう」
三「ご飯と一緒に飲み込んじゃうのでは」
す「差し歯ってそんなラフな？」
三「折り放題だよ」
す「かりんとうイッキ食いとか。怖いユーチューバーみたいな」
三「担当の歯医者さんかわいそう・・・『また折ったんですか！？』って」
す「この前怖いユーチューバーの動画を見た。お酢を一気飲みするというやつで、飲んで５秒後に終わるやつ」
我々もユーチューバーになったらそういうことをするのか？という話に。三澤さんが「唯チューブ」なるものを考案
三「輝やく笑顔があればいい」
す「小倉唯ちゃんがお酢イッキ飲みする？」
三「存在が絵になる人はいい」
す「静止画が絵になる」
三「化粧品を紹介する動画とか」
す「唯ちゃんの顔になれる！と思って完成を見たら、あー・・・やっぱいいわ・・・みたいな」
三「（化粧品）上坂さんと同じもの買いたいからよろしく」
す「シャンプー飲むの？」
す「あれゼロ年代最強の謎では？」
三「ファンが知ってる私のシャンプー情報が古い。最新のを聞きにこい！」
す「今は何を使ってる設定？」
三「今違うけど、ジル・スチュアートを使ってた。匂いがいい」
すみぺ、三澤さんに顔を寄せて匂いを確認する。
三「かがないでｗ」
す「いい匂い・・・」
三「おさげのところを持ち上げて嗅がれました」
す「香りが充満してる・・・あみこみの部分を吸入するっていいですね」
先程のユーチューバーの話につながって
三「楽屋で『これから髪の匂いを嗅ぎまーす』ってアイフォンで撮影して・・・３０万再生くらい？」
す「唯チューブこえてる・・・」
三「サムネに『衝撃！』『体臭・・・』とか」
三澤さんの体温について
す「あったかい・・・髪があったかいってどういうこと？」
三「あったかいってよく言われる」
すみぺ、三澤さんの頭をなでなで。
三「炎天下のお地蔵さんみたいな気分・・・」
す「ホカホカだ・・・中華街だったらここで肉まん作れる」
ロシア料理屋のシーンの話に。
す「DVDはみんな見た？」
見てないというヒトが１人か数人くらいはいた様子
す「申し訳なさそう・・・ネタバレになるけど」
三「それはいいんじゃない？」
す「コナンの映画とかすぐネタバレする人がTLに現れる」
す「ロシア料理屋では主にウォッカを飲んでた」
三「映ってないところでも飲んでて、店員さんが引いてた」
す「もう一杯だけ！って」
三「スコーンって飲む」
す「『かーっ！』で終わる」
三「ウォッカは初めて飲めた」
す「おいしく飲んでくれて嬉しい」
三「凍らせてトロトロになってて」
す「グラスも冷やしてあった」
三「くせの無い風味でアルコールを楽しめるというか」
す「ちょっとずつ胃に向かうにつれて解凍されていって風味が鼻に抜けていく」
三「今回１種類しか飲めなかったけど・・・」
す「チョコレートとかフレーバーウォッカというのがある」
三「こんどまた飲みに」
す「ウチにあるよ」
三「シャンプー持っていく」
す「ウォッカとどっちか分かんなくなるから・・・！」

・アンケート紹介
開演前にお客さんが記入したアンケートからいくつか紹介。お題は「二人にやってほしいこと」
三「二人にいちゃいちゃしてほしい、とかバカみたいなやつがくると思ったので」
「（構成の）ゴリラさんが注意事項で『それ以外』と書いてくれた」
す「IQが高いですね・・・人間に近い」（※『ゴリラ』さんだから、というボケでしょう）
１つ目のアンケ：お互いのメイクやスタイリングをしてほしい
三「来てほしい服いっぱいある」
す「ふんどし？」
す「三澤さんはめちゃSNSでファッション情報チェックしてる」
三「それで一日終わる」
三「上坂さんにこれ似合いそうとか妄想する」
す「私は買う前にリサーチするのが苦手」
す「店員さんに『ネットで流行ってるのを見た？』とか聞かれるが『えっ・・・今、なう見てますけど・・・』ってなる」
三「SNSで人気で・・・って言われると実際に買われてるのか？ってならない」
す「・・・（一瞬無反応で）すいません、憎しみが・・・」
三「流行ってるなら、じゃあいらないってなる」
流行りモノを買ったら誰かとかぶるかも、という話に
す「（電車とかで肩を叩かれて）かぶりましたね！　同じ車両で・・・！」
す「そういう人に遭遇するかも」
三「DVDで上坂さんが着てた服の色違いを持ってる。青とベージュのやつ」
す「３色展開で、２色買ったけど持ってない１色を・・・」
す「かぶって『色ち（がい）〜！』って」
三「なんないｗ」
す「５年間のグラフで見ると、三澤さんのオシャレ度上昇してる」
三「SNSで一般人が着てるサンプルを見れるので・・・実験体が」
す「背丈が同じくらいの人とかね」
す「三澤さんにはチャイナスク水を着てほしい。髪はお団子でガーターリングをつけて、それで泡風呂に入ってほしい・・・お願いします」
三「されません」
三「上坂さんには外国のハーフの子が着てるような、フリフリのやつ」
す「よく着せられてる」
三「着せられてるとか言わない、佐野さんに着せてもらってると言いなさい」
す「仕事で着られるって最高だと思う」
２つ目のアンケート：旅番組をしてほしい。バス旅行など
水曜どうでしょうみたいな・・・という話に。
す「DVDにして・・・どのくらいの規模ならできるんだろう」
三「ラブリータイムの企画ということで」
す「畑を開墾するところから」
三「１年目はそれで終わって、夏コミで売る」
す「どんだけパイ生地腐らせるの？」
す「四国八十八ヶ所巡礼とか・・・」
三「終わらない」
三「『〜〜寺！』ってポーズとって」
す「私が霊を背負ってカメラの前に」
三「わかんない人はとりあえず笑ってて」
す「今はなきサイコロキャラメルを振って行き先を決めたり」
北海道にはまだある、という客席からの声も。
す「山梨から文化放送を目指す旅とか」
三「帰れる？」
す「山梨から出られないとか。それか間違えて四国に向かっちゃう」
カブ（オートバイ）で山梨を旅する・・・という話もあったと思います。
３つ目のアンケート：サシ飲み
三「構成作家さんが『スタッフなしでお互いカメラを持ってロケってこと？』とアンケ用紙に書いてくれてます」
スタッフさんはいてもいなくてもあまり気にならない・・・という話に。
す「この番組はスタッフさんが半分出演者みたいで、楽しい感じが伝わってくる」
三「いいこと言う」
す「三澤さんが気配りマシーンだからね」
す「『聴くじゃんね』は３０分？」
三「そう」
す「私も（※ればかろ）」
三澤さんは打ち合わせをちゃんとやる、という話に。
す「私５分くらいしかやらない」
三「打ち合わせが意味ないもんね」
す「打ち合わせをすることに飽きちゃう。三澤さんみたいにあっためてあっためて頂上でぶちかます、みたいなことができない」
三「スタッフさんに一個一個細かく言う人がいて・・・もういいよって思うけど・・・細かいことは大事だと」
打ち合わせが無いようだったら自分でスタッフを集めて始めると思う、という三澤さん。
す「自分の場合はスタッフさんがなんとかしてくれる。その土曜に放送するものを３日前に収録とか」
三「たぶんあなたには必要」

・収録ED
す「もうちょっとやりましょうよ」
三「これでも押してるんだよ」
す「マジ？はーい・・・」
今回収録分の次からは通常放送となる旨と、シメの挨拶があり、全員で『紗千香のラジオを聴くじゃんね！』で収録部分終了。

・オフレコパート
会場から拍手
三「いい拍手・・・人気番組みたい。みんな優しい」
三「三澤ファンだけじゃなく、同志も勇気を出して来てくれた」
す「同志ってだいたい三澤さんも推してない？」
三「そう？私こんなにハチャメチャじゃないけど・・・
す「変わった人みたいに言うのやめて」
三「普通の女の子だと思うけど・・・」
す「そーなんだー、私インスタグラムだーい好き〜」
三「そんな煽り口調のやついねえ・・・」
す「ウソつけないなあ・・・」
三「ウソつけないって共通点はあるかも」
す「すぐ顔に出る・・・緊張も顔に出る」
三「緊張、する？」
す「してる。緊張で起きるときある」
三「うそ・・・いつも変わらないから」
す「こういうイベントはそうでもないけど、ライブとかでスタッフさんに送り出された後、１人でいると・・・ダメじゃん・・・中身出る・・・ってなる」
三「ポップアップでぴょーんって出る前の映像欲しい」
す「ポップアップで出るタイプじゃないから」
す「ぴょーんって出る人って、ぴょーんっていう感じじゃないですか」
す「ジャンプが似合う人と、重力に負ける人と」
す「ポップアップの隙間に挟まってしまう」
三「後ろ奈落（※舞台上で穴になっているところ）ですよ、って言われて『はーい！』って落ちそう。フリだ！って思っちゃうタイプ」
人の期待に応えなきゃ、と思いがちなところは共通点かも・・・という話でした。

・同志について
三「私をそんな知らない人も来てくれて」
す「同志は何でも笑ってくれる・・・帰ってから元ネタを調べてる」
三「みんなが分かってるオジさんじゃないんだ？」
す「知識の泉の人ばかっかりだけど・・・」
す「いくつになっても勉強熱心な人が集まってる」
すみぺがやっていたラジオ「文化部は夜歩く」のイベントで山田五郎さんがゲストだった時のことについて
す「物知りおじさんの化身みたいな人で・・・アド街で街に詳しい人として出てくる」
「私が全然ついていけない、美術史の話で」
三「上坂さんが！？」
す「山田さんに匹敵したらちょっとヤバい。アド街に出られる」
三「タモリ倶楽部出てたし、出れるのでは？」
す「それで、分かんないと思ってたら同志が山田さんの質問に答えてて」
三「スゴい！」
す「山田五郎にレスしてる！って」
三「同志は色んな人いるね」
す「物知りだし、前科持ちもいるし・・・」
す「父さんが潜水艦乗りとか・・・」
三「私ファンの家族のことまで知らないもん」
す「三澤さんファンは何て名前（総称）なの？」
三「ない・・・『三澤さんを好きな人たち』」
す「後援会？」
三「『同志』とか『すみぺ』も羨ましい。私『三澤さん』だもん」
す「『さっちゃん』は？」
三「それは、親・・・」
す「三澤さん、『三澤さん』って感じだもん・・・リング上で死ぬ女だよ・・・ラジオブースで死ぬ」（※試合中に技を受けて死亡した、プロレスラー三沢光晴のことが念頭にあると思われます）

・蔵出し映像
DVDロケの蔵出し映像を上映する、ということになり、第一部と共通の映像と、第二部のみの映像の２つがあると説明。
共通映像はダーツバーのシーンで、三澤さんが投げた矢がほぼ真ん中に命中したものを、すみぺがど真ん中に刺し直すシーンでした。
映像中の会話
三「（ダーツマシンに表示された文字を見て）HIGH TON・・・どういうこと？」（※151点以上を示すらしいです）
す「豚じゃない？」（※トン＝豚、という連想かと）
三「ボウリングでスペアとかとったときの映像みたいなものじゃない？」
す「私ボウリングいったことない」
三「今度しよ？」
す「やだ」
三「ひねくれてんなー」
といったところで映像終了。
三「ボウリング行こうよ」
す「誘われても行かない・・・あれはどこにハッピーがあるの？」
三「スコーンって投げてパーンってなったら気持ちいい」
す「そのためにどのくらい研鑽を積まなきゃいけないの？」
三「そんなには・・・私でもできるよ」
三「・・・でも上坂さんは苦手か・・・」
す「ほら！三澤さんはけっこうコントロールあるから。なんだかんだ球技下手じゃないでしょ」
三「持久力がない・・・長距離走とか嫌いだった」
す「私も・・・人の前で走るって何？せめて個室にしてくれって・・・」
三「ルームランナーならまだいい。アニメ見ながら」
す「そうそう」
三「学校のまわりぐるぐるっていうのが・・・ずっと塀と田んぼ。あ、山梨だから田んぼしかないの」
す「グラウンドすごそうだね」
三「グラウンドも外も走るの暇」
す「山梨自体が暇なんじゃないかな」
三「遠くにスーパーが見えたらいいな、みたいな」
続いて第二部限定の映像に。ロシア料理屋でのシーンでした。
三「（ブリヌイを食べる前に）これ撮りたい。これがインスタ女子ですよ」
す「（三澤さんのスマホの前にピースを出して）わあ、女性声優〜」
す「女性声優がよくやるこれもやる？（ショットグラスを顔の横に持つ）」
三「空のショットグラス持ってやる女性声優いねえわ・・・」
す「自撮りしよ？」
一緒に自撮りする二人。
す「（撮った写真を見て）あ、さっきのタピオカの時より良い顔してる私」
ここでタピオカミルクティーのお店での2ショットが映像に出ました。すみぺはカメラ目線すらしていない死んだ表情。
三「もう目線が無いもんね・・・」
といったところで映像終了。
す「タピオカは全然（写真が）盛れないから・・・」
三「あなたが特殊なんだ・・・」
す「うそつき〜」
三「普通は多少盛れるんだよ・・・」
す「聞いていい？何でタピオカ、顔の横に持ってくるとかわいく見えるの？」
三「顔が小さく見えるのと、かわいいロゴとか」
す「じゃあ単一電池でも持ってくればいいじゃん・・・」
す「単一電池に単三電池って書いとけば・・・」
三「ぜんぜんかわいくないじゃん！」
三「飲んでる姿もかわいいじゃないですか」
す「そう？」
三「もっちゃもっちゃ食べてるところとか・・・甘いの食べてかわいい！って言ってるのがかわいくないですか」
す「・・・」
三「私甘いの好きじゃないけど・・・」
す「好きじゃないの？」
三「微糖とか無糖にできるじゃん」
す「結局カロリー摂取してるのでは？」
三「そうなんです」
す「だったらウォッカはその点、実質ゼロカロリーですよ」
三「タピオカは１０〜１５時の仕事の後、１６時からの仕事の前に飲めるじゃん」
す「その仕事早く終わらせて、１６時くらいから・・・」
三「アウトでしょ！まだ仕事あるんだから」
す「その間は・・・解脱しておいて・・・」
三「魂を解脱する方法わからん・・・」
す「タピオカを間にはさんじゃうと、報酬が（両手で１ｍくらいの幅を示して、その中間あたりを指して）ここにくるわけじゃん」
す「一日の最後に報酬があるのが一番では？」
三「（タピオカ）２回飲む時もある」
す「ウォッカ２回飲む時もある」
三「ファンキーだなあ・・・」

・プレゼントコーナー
ここで来場者プレゼントということで、以前販売されたラブリータイムDVD（サイン入り）が１名に抽選で送られることに。しかしすみぺの発案で、DVD本体の他に、同梱のポストカード２枚にもそれぞれサインを書いて合計３名にプレゼントということになりました。
三「５００枚のみ販売されたんですが、プロデューサーの佐藤さんの机から発掘されたので・・・」
す「ちょうど二枚あってよかった」（※一部で一枚がプレゼントされた）
ここでサインに日付を入れ忘れた、ということでその場で書き足すことに。
三「このDVD持ってる人？」
会場、そこそこ挙手。
三「５００しかないのにここにこれだけいるってヤバくないですか？」
三「後のやつはみんな他界したか・・・」
す「人生色々だから・・・」
三「もっと若い子がよくてそっちに行った可能性がある・・・こいつらもう新人じゃねえって」
三「でも新人って言われるよね」
す「どういう立場で仕事をしたらいいんだろうね」
三「分かんないよね。後輩はいっぱいいるけど・・・」
す「ほどほど声優・・・」
三「芸の世界ってそういうものだよね・・・芸能の・・・」
す「あ、ゲイノウね・・・」（※お察しください）
三「（サインを書き足してる間）つないで」
す「（歌って）♪たんたら〜ん・・・わ〜わ〜」
す「♪さーいーたー、さーいーたー、チューリップの・・・」
す「（三澤さんが書きたした日付を見て）2019年だよ！」
三「２０１８って書いた・・・」
す「一年戻った・・・まだ新人でいられるかも」
す「（今度はスロー気味に歌って）♪チューリップ〜の〜」
三「回転数が落ちた・・・」
三「（同梱のポストカードを見て）私達が撮りあった・・・」
す「家のプリンターで刷ったみたいな・・・」
す「あ、私発明した・・・これもサインして３名にプレゼントできる」
三「完全なDVDじゃなくなるけど」
す「どうせみんなもってるんでしょ？」
三「持ってない人もいるんじゃないの？　まあいいけど・・・」
ということで合計３名にプレントが増えました。
す「一部の人には申し訳ないから、みんな黙っといてや〜」（※書いちゃってスミマセン）
三「（ポストカードについて）どっちがどっちにサイン？」
す「寄せ書きじゃない？」
再度サインタイムとなり、すみぺまたも「♪さーいーたー」でつなぐ
三「（普段からすみぺは）こういうことをするんですか？」
三「・・・あ、『うんうん』って・・・通常なんですね・・・それでもついていくんですね・・・」
三「人間的魅力には溢れているけれども・・・面白い方ですよね・・・」
ここでお二人ともサイン終了。三澤さん、すみぺのサインを見て・・・
三「あなたのサイン、ここに目玉人間いたっけ」（※革ブロちゃんマークのこと）
す「革ブロちゃん。私のアイデンティティ。書く時と書かないときがあって、ソシャゲのプレゼントとかだと書かない・・・生身の活動」
三「普通のソシャゲだと受け取った人が『この人怖い』ってなるもんね」
す「そんな怖くないもの・・・」
三「目が『ブン！』ってなってるけど」
といったところでまずポストカードからプレゼントが渡されました。
ここでお客さんにプレゼントを渡しに行かれたのが、構成のゴリラさんだったようで・・・
三「届けゴリラ！」
２枚めのポストカードのときも、
す「（変な声で）届けゴリラ！」
三「汚いドラえもんみたいな・・・」
というくだりがありました。
最後DVDは、女性の方に当選。この方はもともと持っていなかったそうです。
三「ヴィヴィアンのネックレスがいいですね」
す「かわいい！　似合う・・・」
三「好きです・・・ハロプロにいそうな感じが・・・好みです・・・」
す「ｗｗｗ品定めしない！」
三「つい・・・」

・イベント終了
今回収録分が5/20の放送となることが告知され、イベント終了に。
三「上坂さんありがとうございました」
す「ありがとうございました・・・また呼んでください！」
三「そっち（ればかろ）にも行きたい！」
す「そうなんですよ」
三「キングNG？　そもそも・・・スポンサーさんがさ・・・」
す「キングレコードに火でも放ったの？」
三「それはやってない、まだ・・・」
三「呼んでください」
す「ぜひ・・・」
三「ここまでのお相手は、三澤紗千香と」
す「上坂すみれでした〜！」
三＆す「ばいば〜い！またね〜！」

ということで会場拍手でお見送りし、イベント終了となりました。
参加された皆さんお疲れ様でした！