2023-03-25 TVアニメ「私の百合はお仕事です!」 キャストトークショー・来場者特典付き スペシャル先行上映会(第2部)イベントレポート
※このレポートはメモと記憶に基づいたものであり内容や出演者の方の発言の正確性を保証するものではありません
※アニメ本編1・2話とさらにその先の内容に触れる部分がありますのでご注意ください
会場:ユナイテッド・シネマ豊洲 スクリーン10
時間:20:40 開場/21:00 開演
<登壇キャスト>
白鷺陽芽役 小倉 唯さん/綾小路美月役 上坂すみれさん/雨宮果乃子役 田中美海さん/橘 純加役 小市眞琴さん
MC:光川真由さん
上映話数:TVアニメ「私の百合はお仕事です!」1・2話
<アニメ公式サイト>
<オフィシャルレポート(※第2部の様子)>
<第1部のレポートはコチラ>
●開演
<来場者特典>
小倉唯さん(以下、ゆ):皆様ごきげんよう~!→拍手
白鷺陽芽役の小倉唯です
このあと先行して1話・2話を見て頂きますが、素敵な仕上がりになっていますので、私たちのトークを含めて、期待して楽しんで頂けたらと思います・・・よろしくお願いします→拍手
上坂すみれさん(以下、す):皆様、ごきげんよう~!→拍手
綾小路美月役の上坂すみれです
ちょっと遅い時間ですが、足を運んでくださりありがとうございます
これから1・2話を見て頂くということで、最高の作品なっているので、楽しみにしつつ、わたしたち4人で・・・小市さんも加わって、さらに賑やかにお届けしたいと思います
よろしくお願します!→拍手
田中美海さん(以下、み):皆様、ごきげんよう~!雨宮果乃子役の田中美海です→拍手
今日はご来場頂きましてありがとうございます
皆さん、このあと1・2話を見て頂くということで、ワクワクしてくれてると思うんですけど、このあとお話しすることも◯✕△▢・・・噛んじゃった、すみませんw→笑い
すごくワクワクするお話になっていると思うので、楽しんで頂けたら嬉しいです!よろしくお願いしま~す!→拍手
小市眞琴さん(以下、こ):橘純加役の小市眞琴です
本当に来て頂いてありがとうございます
第1部では3人で色々楽しくトークしたと聞いてますので、2部では私も混ざって、楽しく・・・(ややねっとりした言い方で)百合トークを・・・→笑い
していけたら嬉しいなと思います
楽しんでいってください、よろしくお願いします!→拍手
MCの光川さん(以下、M):皆さんご覧の通り、今日は皆さんの衣装がリーベ女学園の制服で・・・なんと田中さんと小市さんは本日初お披露目です!
こ:そうなんです~!→拍手
M:どうですか?お二人とも・・・
こ:どう・・・www
ゆ:二人とも、まんまだよ!
み&こ:ええ~!
ゆ:ホントに似合ってる~
す:良すぎる!
こ:嬉しい・・・でも今日、メガネを忘れてきちゃって、悔しい思いをしてるんです
す:メガネ持ってきてくださることもあるんですか???
こ:せっかくだからと思って・・・
す:ええ~!危ない・・・命がもった・・・→笑い
ゆ:生きる楽しみがね
す:寿命が延びました・・・
こ:またチャンスがあればw
す:(胸の)リボンの色が3種類あるのも、学年感が出てて
ゆ:かわいい
こ:1年生と2年、3年と・・・わかりやすい
●キャラ紹介と作品の見どころ
ゆ:私の演じる白鷺陽芽は、とにかくかわいいんですよ
見た目もなんですけど・・・かわいさとは裏腹に策略家と言いますか
ソトヅラを巧みに使い分けて・・・
いつか玉の輿に乗るのを夢見てるっていう、わりと女の子らしい女の子なのかなと
リーベ女学園に入ってからは、「できてる子」って自分では思ってるけど、意外とそうじゃない、天然な、ポンコツな部分も見えたりして・・・
そんな彼女の喜怒哀楽というか、天真爛漫なところも魅力なのかなと思います
す:わたしの演じる綾小路美月さんは・・・
リーベ女学園ではパーフェクトなお姉さまとしてふるまっているんですけれども、陽芽ちゃんのうっかり発した一言でとんでもないことになって・・・というのがわたゆりの導入部分で
なぜか陽芽にだけキツく当たる一面が、PVとかでも描かれているんですけれども
序盤の美月さんは、一体何を考えているんだろう・・・ってなる部分も多いんですけど、性格は陽芽ちゃんと真逆というか
不器用で、ソトヅラをうまく作れずに育ってきたという感じの人なんですけれども
その不器用さが愛おしく感じられたり、というシーンが増えてくるので、そういうところを見守ってくれたら嬉しいな・・・というキャラクターです
み:雨宮果乃子ちゃんはメガネをかけていて、陽芽ちゃんと中学からの同級生なんですけど・・・
果乃子は陽芽ちゃんのことをとてもかわいいと思っていて、すごく好きなんですね
色々あってリーベ女学園にやってくるんですけど
そこではメガネをとったり、髪をまとめたりして、すごくかわいらしい感じになってます
性格はすごく人見知りで、陽芽ちゃん以外には何も喋れないみたいな部分もあるんですけど、ときに大胆な行動に出ることもあったりして・・・
そんなギャップも魅力的ですし、陽芽ちゃんへの愛が重いし、そこが重要だと思います
こ:純加さんは、リーベ女学園の中と外でかなりギャップがあるコだなと思います
リーベの中では知的でおしとやかでお姉さまな、3年生の先輩なんですけど
実際は思いっきりギャルな感じの女の子で・・・
でも、わりとしっかり周りも見えているコで、仲間想いな一面もあるし、仕事に真摯だなと思います
ただ、ちょっと突っ込み過ぎちゃうところがあるかなと・・・
そこが、果乃子ちゃんとかには圧を与えてしまうのかなって・・・
ちょっと苦手に思っちゃう部分もあるのかなって思うんですけど
この2人の関係も、どう変化していくのか楽しみにして頂けたらなと思います
●アフレコエピソード
ゆ:そうですね・・・
陽芽は最初、ずっとしゃべってるし、陽芽のテンションでお話が進んでいくので、作品の流れやテンポ感を作らなきゃいけないというプレッシャーも感じていて・・・
でも、そんなプレッシャーを感じている余裕もないくらいずっとしゃべってたので、結果的にはすごく楽しくお芝居できました
陽芽はソトヅラと本音の差が激しいコなので、そこを流れのまま切り替えていくというのはなかなか難しかったです
テンポも速くて、目まぐるしかったですね
す:唯ちゃんが言ってた通り、特に陽芽がよくしゃべっていると思うんですけど、セリフが多くて会話劇が楽しめる作品になっているのかなと思います
どのキャラクターも本音と、サロンでの性格がはっきり分かれているのが見どころですけれども、
陽芽ちゃんをはじめ、美月さんも、陽芽に対する圧をかける表情と、サロンでのきらびやかな表情がはっきり描かれ分かれ・・・ん?
えがき・・・えがかれ?ん?なんて言うのかしら、こういうの・・・→笑い
3人:えがき分かれ・・・?えがかれ・・・?
す:・・・分けて描かれている→笑い
3人:www
す:失礼いたしました・・・w
分けられているので・・・そこを楽しんでお芝居しつつ・・・
けど、塩梅が難しいといえば難しく・・・
あんまり悪い人ではないので、そう演じるのではなく、
単に切り替えが不器用な人だというのが一目見て分かるようにお芝居するのが、難しくもあり、楽しかったですね
み:果乃子は、陽芽ちゃんと陽芽ちゃん以外というのがバッサリ分けられているのが印象的で・・・
陽芽ちゃんには心を許してるし、同級生、親友同士の会話が描かれていて・・・
特に純加さんとか、目上の舞さんとかになると人見知りが発動して「はい・・・」しか言えなくなってしまうので・・・
その差を演じ分けなきゃっていうのが難しかったですね
こ:この見た目(リーベ女学園での見た目)で、ギャルというか素の部分のセリフをしゃべるシーンがけっこう・・・
今は素で言っているのか、それともリーベの純加として言っているのかを考えながら演じないと、見た目に引っ張られてキザっぽく言っちゃいそうになることも・・・
ここはもっとギャルみを足してみようとか、そのバランスみたいなところを意識するのが大変だったかなと
あとギャルになりすぎない・・・ギャルすぎると純加とは違うのかなというのがあったので、その辺の、なんて言うんですか・・・
?:さじ加減?(※どなたの助け舟だったかわかりませんでした。すみません)
こ:そう、ありがとうございます!さじ加減が大変でした
●注目キャラクター
ゆ:迷いますね~
1・2話で言うと舞さん(※御子柴舞。CVは田村ゆかりさん)との出会いから全てが始まるので、舞さんの勧誘術には注目してもらえたら・・・
動いてるんですよね、手が・・・→笑い
動いてるんですよ、普通に・・・w
そこをぜひ注目してほしいなと思います
M:わたゆりの世界が初めてという方もいると思いますので・・・手の動きっていうことですよね?
ゆ:そうですね・・・色んな視点を・・・w
す:ホントに迷うんですけど・・・みんな注目ポイントばかりなので
でも、陽芽ちゃんの表情の変化は、序盤は特に見どころだと思います
色んな唯ちゃんが楽しめるので
ゆ:あれ・・・?w→笑い&拍手
す:アフレコしてる背中が、陽芽ちゃんに見える・・・ホントにシンクロ率が高いキャラクターになっていて
たぶん描いてるかたも、唯ちゃんのファンが何人もいるんじゃないかっていうくらい、百面相でよく動くし・・・かわいく、かつ面白く描かれていて
「げっ!」ってなっている陽芽ちゃんとか、ニコニコしてる陽芽ちゃんとか・・・
自分が果乃子だったら、たしかに人生終わりだなって・・・→笑い
こ:気持ちわかっちゃいますよね
す:果乃子の気持ちもわかるくらい、陽芽ちゃんが濃縮されている1・2話をこれから見て頂くと思いますので、4月(本放送)までの陽芽ちゃんのいない生活を皆さんは苦しんで頂いて→笑い
過ごしてもらおうかなと・・・
かわいさがホントに堪能して頂けると思います
み:私も迷うんですけど・・・この2部では美月さんを推したいと
す:あら!
み:登場シーンがすごく・・・「THE・リーベのお姉さま」っていう感じなんですけど、そんなお姉さまの、陽芽ちゃんだけに見せている本音・・・
どういう意味がこめられているのか、それが今後どうなっていくのかすごく注目ですし・・・
唯ちゃんと陽芽ちゃんもそうなんですけど、上坂さんと美月さんも親和性が高くて
す:すぐキレたりする?→笑い&拍手
み:違う違う違う!そこじゃないんです・・・
さっき後ろ姿を見てしまったんですけど、サラサラのストレートが・・・
美月さんが目の前に!って
す:1部でも仰ったんですけど、身長がリンクしてるっていうお話を・・・
み:実はそうなんです
ゆ:そうだね~!
み:(小倉さんと上坂さんの)身長差がまさに・・・→拍手
ゆ:私、低いな・・・→笑い&拍手
み:もう、モデル?みたいな・・・
ゆ:こんな感じなのか・・・→笑い
す:周りから見たらね・・・
みんなシンクロしてますよね
み:そうですね、中の方含めて注目してほしいなって
こ:めちゃくちゃ迷うんですけど・・・1・2話を・・・w見ると・・・w
ゆ:なんで笑ってるのwww→笑い
す:www
こ:果乃子のすごさって、とりあえず見てもらわないとわからないので・・・
み:www
ゆ:たしかにw
こ:見たときに、「あっ」「ちょっ・・・」って
ゆ:www
こ:愛が重いな、すごいなあっていうのが、映像でより・・・田中さんの良き演技と相まって・・・
み:ホントですかw
こ:怖さがにじみ出ていたので・・・
私は、すごく今後が楽しみですね
み:まだちょい見せくらいですもんね
こ:全然!これから・・・
ゆ:これでちょい見せっていうのが・・・
み:(聞き取れず)・・・気がします
こ:そうなんですよ・・・
アフレコのときは絵がついてなかったので、絵がついて「こんなに破壊力があるんだ!」って
ゆ:思いました・・・笑っちゃいました→笑い
す:笑っちゃうくらいコワい・・・圧がある・・・
こ:なので、皆さん楽しみにして頂ければと思います
●それぞれの姉妹に
M:じつはこの回では、シュベスターのペアが初めて揃った貴重な機会なんですよね→拍手
そこでそれぞれの姉妹の話をお伺いしたいんですけれども・・・
まず小倉さんと上坂さん、演じていて相手にギャップを感じたシーンやエピソードはあるんでしょうか?
ゆ:そうですね・・・
まだ言えないことも沢山あって・・・
美月は特に前半、きつく聞こえがちというか・・・
「なんで怒ってるの?」ってなると思うんですけど、ここから先の展開で愛らしさがわかってくるというか・・・
キレてるだけじゃないんだっていう深みが見えてくるんですよ
そこを理解すると、途端に愛おしく見えてくるキャラクターなので
陽芽も、あるきっかけでそれがちょっと分かってきて、美月への対応も器用になっていったりもして
そんな2人の、ちょっとぎこちないけど、だんだんお互いをつかんでいくっていう流れが印象的でした
す:そうですね、陽芽ちゃんが見たままこの・・・
リーベの中でひときわ天真爛漫でいてくれて、周りが影響されて変わっていくっていう感じなので・・・
陽芽ちゃんはある意味ブレない存在というか
話が進むと、意外な過去とか、こんなことを考えてたんだ、
その場だけじゃなかったんだっていうのもわかってきて
基本的には陽芽ちゃんがいつも軸で・・・
ある意味、ソトヅラを分け隔てなく振りまいてくれる・・・
美月に対しても「何だあの怖いお姉さん」って言いながらも、諦めずに立ち向かってきてくれるっていうのが良い関係性で
美月はギャップのある性格だと思うんですけど、陽芽は1話から変わらずいてくれるのが嬉しいです
こ:純加は、基本的にみんなに分け隔てなくグイグイ行くタイプで、果乃子ちゃんにもそうしてるんですけど・・・
まあ、後半ですね・・・w
み:うんw
こ:後半、果乃子ちゃんへの接し方がぐっと変わって・・・
果乃子の考えをどんどん理解していくうちに、関係性が変わってくる・・・こともあるのかなあ・・・?言えないことが多すぎて・・・w
(田中さんに)どう?
み:果乃子的には、陽芽ちゃんか、陽芽ちゃん以外か。みたいな感じで生きてるので・・・
ゆ:・・・w
す:聞いたことあるなあ・・・w
み:ロ、ローランドさんが出ちゃったんですけど・・・w
す:陽芽か、陽芽以外か・・・→笑い
み:・・・それくらいの視点で見ているので、そこに、視界の中に純加さんが来ちゃうんですよね
強制的に現れてくる存在で・・・
私が気をつけたのは、「純加にそんなに怯えないでください」って言われたのが印象的で・・・(※ディレクションで言われた、ということかと)
果乃子は、「この人とどう接したらいいんだろう」って考えながら、純加さんとお話ししていくっていう流れがあって・・・
そこは気をつけようと
個人的には、純加さん大好きなので
こ:嬉しい・・・
み:ああいうギャル最高!ってw
ああいうコが職場にいてくれると、和やかになるなあ、いいなあって・・・
こ:確かに、一番明るいというか・・・陽芽ちゃんがすごく明るいですけど
ゆ:陽芽とはまた違う明るさだよね
こ:「ヤバい!」ってときにいち早く・・・
す:周りをすごく見てるのが・・・お母さん的な
こ:舞さんといっしょに、がんばって・・・
み:リーベを支えてる存在
こ:初期メンバーとして・・・
M:田中さん、他に臨んでいる際に努力していることなどありますか?
み:そうですね・・・
果乃子は一言一言が少なくて、その中でキラキラ~ってリーベ感が出ているシーンでは、ちょっと気合を入れて、かわいく・・・
みんなが「キャ~」って言ってくれるシーンがあるんですけど
果乃子なりの頑張りを見せようと思って・・・
果乃子は果乃子で、陽芽ちゃんのために頑張るんだっていうのを、意識的にやっていました
こ:リーベの時に、周りに聞こえるくらいなのか、囁くのか・・・
ゆ:確かに!芝居っぽく言うのか・・・
こ:普通だったら、この距離感ならもっと囁いた方がセクシーに聞こえるなっていうところを、「もっと舞台っぽくやってください」という指示を頂いたりして・・・
ゆ:純加さん、特に多かった気がする・・・
こ:そうですね、だいぶ舞台意識で・・・
す:壁ドンしてるのに、わりと大きい声で・・・→笑い
こ:そうなんですよw お客様に聞こえないから・・・
す:親切でね
こ:親切なリーベ女学園で、やってましたねw
●メッセージ
ゆ:迷うんですけど・・・
色んなキャラクターの「本音」というのはポイントかなと・・・
それぞれが抱えている、本当の心ってなんだろう? っていうのを意識的に見ると、見え方や感じ方が変わってくるのかなと思うので、見るたびに違うキャラクターの視点で見てみるのもいいかなと思います
す:色々あるんですけど、「百合」って素晴らしいものなんだ・・・→笑い
っていうのがシンプルに伝わる作品だなと思いました
わたし自身は百合初心者なんですけど、たぶんこの中(会場)には百合の達人がいっぱいいると思うので→笑い
たぶん、達人から見てもうなずけるような・・・
ゆ:すっごいうなずいてる人いた
す:百合ソムリエがいると思うんですよ→笑い
そんな方でも楽しめるし、お仕事ものとしても、青春ものとしても、いろんな楽しみ方ができて・・・
どのキャラクターに感情移入するかでかなり変わってくるという点でも、何度でも楽しめるというのは魅力としてお伝えしたいです
み:アフレコの時からテンポ感を大事にしている現場だなと思っていて・・・
波がある、ここは静か、というメリハリをばっちりつけているなと・・・そこが作品からあらわれているのもそうですし、
キャラクター同士の関係性が最初からめちゃくちゃこじれていくというか・・・
そこが注目ポイントというか、どうしてそうなるのかというのも注目してほしいなとお伝えしたいです
こ:「ソトヅラと本音」っていうのが(作品のキャッチコピーとして)あると思うんですけど
必ずしもリーベにいるときがソトヅラというわけでもなく、お芝居をしているからこそ言える本音があったり・・・
本当の自分だからこそ隠してしまう気持ちがあったり・・・
リーベにいる時でも、これは本当の気持ちなのか、それとも演技なのか、それぞれが複雑な乙女心を持ちながらお芝居しているので、
今このコはウソをついているのか?本気で言っているのか?というのを考察しながら、変わっていく関係性を・・・
やっぱり私も百合オタクなんですけれど・・・大好きなんですけど・・・
そういう、関係性が変わっていくところも楽しんでほしいなと思います
●告知
M:先日、ミュージックビデオも公開されていましたけれども
ゆ:ありがとうございます
M:ワンダーパーラーカフェさんとのコラボがきっかけでお借りした、メイド服・・・
ゆ:そうなんですよ!実際に陽芽ちゃんたちも着ていた制服をお借りして、着ていますので・・・ぜひ見てみてください
●記念撮影~ED
こ:これから本格的にアニメが始まるということで・・・
けっこう前に収録していたこともあり、ドキドキなんですけれども・・・
皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです
そして原作(新刊)が発売ということで、原作を知ってる方は・・・地獄、みたいな・・・→笑い
知らない方はぜひ読んで頂きたいんですけど、地獄みたいな状況が続いていて・・・
アニメは、なんと天国からスタートするということで・・・!→笑い&拍手
原作で地獄を味わっている方は、ぜひ天国から見て頂けたらなと思います
よろしくお願いします!→拍手
み:改めまして雨宮果乃子役の田中美海です
ついにアニメ化・・・そして皆さんにお届けできることが感慨深いです
収録がかなり前に終わったので、イベントとかをやる頃にはどうなるだろうという話も、当時していたので・・・
まさか制服を着てここにいるというのは、ちょっと信じられないんですけど、めちゃくちゃ嬉しいので、もしまた着る機会があれば・・・
その時には皆さんにもまた足を運んで頂けたらと思います
そしてこの後、1・2話が先行上映ということで・・・
絶対に目を離さず見てほしいですし、ハッシュタグで感想などもつぶやいて頂ければ、私たちも見ますし・・・
そしてお友達やご家族にもオススメして頂けたら嬉しいです!
今日は本当にありがとうございました!→拍手
す:改めまして綾小路美月役の上坂すみれです
本日はご来場頂き本当にありがとうございます
さっき、写真撮影で唯ちゃんの近くに行って・・・
みんな見えた?ここ(こめかみのあたりを指して)にちっちゃいリボンが・・・かわいくない?→拍手
ゆ:www
こ:かわいいです
ゆ:ありがとう~
す:あまりにもかわいくて、わたし無意識になでようとしたんですけど・・・→笑い
3人:www
す:危ない危ない・・・
ゆ:無意識に?w
す:無意識に・・・シュベスターごころが働いて、無意識になでようとしたんですけど・・・
グッと我慢しました。なんて偉いんでしょう→拍手
ゆ:何の報告???
す:ありがとう、ありがとう・・・
アフレコはすごく賑やかにやっておりまして・・・
アニメは天国からスタートするということで
きらびやかなサロンの世界、その裏に隠された本音なのか何なのか・・・
繊細な乙女心を、皆さんも楽しんで頂けたらなと思います
1話、2話をこんな素敵環境でご覧頂けるということで、じっくり楽しんでいってください
ありがとうございました!→拍手
ゆ:改めまして白鷺陽芽役の小倉唯です
皆さん、長い時間なのか短い時間なのか・・・人それぞれですが、ご視聴頂きありがとうございました
今日は念願叶って、キャスト4人勢ぞろいで・・・
しかも制服を着て、当時のアフレコの話もできて・・・
放送まもなくというところで、ワクワクが止まらないんですけれども
本当に絵も素敵で、お話も楽しいし、キャラクターそれぞれ声もマッチしていて、お芝居も本当に素敵で・・・
私自身、陽芽と出会えて、改めて演じることの楽しさ・・・声優楽しいなっていう、お芝居の楽しさを再確認できた、そういうキャラクターと作品に出会えたことが本当に嬉しいです
OP・EDも、キャラクターソングとして歌わせて頂いたり・・・
色んな要素として、楽しんで頂けるエッセンスが散りばめられているのかなと思います
キャラクターに寄り添うもよし、声から入るもよし、楽しみ方がたくさんありますので、今か今かと楽しみに待って頂いて、たくさんの方に作品の魅力を広めて頂ければと思いますので、SNSだったりも拡散して頂いて、みんなで「わたゆり」の愛を世界中に広げていけたら嬉しいです
このあと1話・2話も思う存分楽しんで頂けたらと思います
放送もお楽しみに・・・今日はありがとうございました!→拍手
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<アニメ放送/配信情報>
<原作情報(連載・コミックス最新12巻・アンソロジー)>
・連載誌:コミック百合姫編集部Twitter
・コミックス最新12巻・アンソロジー
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