ハンドボール部を引退して1ヶ月

こんばんは。


ハンド部を引退して1ヶ月以上が経った今、部活が自分にとってどのようなものだったかを振り返りたいと思います。

そうですね、ハンド部での生活を一言で言うならば



教場


ですかね。


体育会の部活に入部した1年生の時は、覚えることや目上の人に対する姿勢や敬語、雑用などを覚えることに精一杯で、正直嫌なことが多かったです。

ただ、後々やっててよかったと思うだろうなと、考えていました。その通りですよ、18歳の自分よ。笑

その後は、学年の中間としての橋渡し役、トップで後輩を導く役

と全うしてまいりました。

そうして、部活を通じて、さまざまなことを


教わり

さまざまなことを

教えて

きました。

なかなかサークルなどでは得難い経験ではないでしょうか。

辛いこともあり、変え難い経験もできる。

何より、教え合うことができる環境でした。

社会でも同じように、教わり、教える

のサイクルで社会が回るのかなと思っています。

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